11/04の日記

22:51
純粋にハピバ
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去年は純粋に忘れていましたが、今年はちゃんと祝います!

重真、雷、琥珀、翡翠、お誕生日おめでとう!

重真「…えっと…ちゃんと祝ってもらうのは慣れていないので…、不思議な感じですね。
ありがとうございます。」

雷「誕生日とか、忘れそうな体になっちまったからなぁ…。
まっ、とりあえず琥珀、誕生日おめでとう!」

琥珀「ぼくじゃなくて、らいにぃがうまれたおめでたいひだよ!
らいにぃ、おたんじょうびおめでとう!」

雷「琥珀、俺にとってもお前が生まれた特別な日だ、変な事言うとお仕置きだぞ〜!」

琥珀「やめて〜、らいにぃだいすきだよ〜!」

翡翠「何かいいなぁ…、僕も兄さん達に会いたいなぁ…。
…あれ、僕って今日で何歳になるんだっけ…?
僕って何だっけ…?」

雷「翡翠ぃ〜、忘却モードになるなぁ〜!
紫雲が見付かるまで俺が代わりになってやるから!」

重真「な…、何だか物凄い罪悪感が…。
二人がこうなっちゃうのは、僕の自己満足による自己犠牲の所為なんですね…。
あぁ…、衡兄ごめんなさい…。」

雷「こらっ、重真まで!
管理人っ、ちゃんとこいつら導いてやれよ!
三人共、俺の可愛い双子の弟なんだぞ!
よしよし、お祝いにケーキとオムライス作ってやるからな。」

あっ、雷君にケーキがあるんだけど…。

雷「あっ?
…茄子のケーク・サレだったら、ぶっ飛ばすぞ!!」

あはは…、そんな訳あるはず無いじゃない…ですか…。
 
 

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