07/01の日記

09:23
実は…
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重真「ね〜…、この子僕だよね?」

重真は翡翠をツンツンつついた。

琥珀「またふやしたの〜?」

琥珀は岳流をじっと見つめた。

だって…、君が一番好きなんだから仕方無いよ真君…。
でも一応、時間は違うのよ。

最初はなんでもありの〜にいた真君→吉祥花の真君で白の未来、なんでも〜から結局記憶だけを封じられた黒と白の未来が翡翠、なりきり〜の琥珀はそれから2年後に、黒の未来を迎えたっていう設定。

ちなみに、力的な違いも一応はあって、フィールドと神鞭使いの翡翠、フィールドとデュランダルを操る重真、フィールドを自在に操り、真言と讃歌、神鞭とデュランダルを使いこなす琥珀の順に強くなっています。

琥珀「…ぼく、そんなにつよいの?」

うん、強いからデュランダル没収中なの。
しかし純真無垢で、戦うと目茶強いって…。

翡翠「…強くなりたいので、宜しくね。」

うおっ、純粋に笑えないから破壊力凄!

とりあえず、翡翠も宜しくお願いします。


あ、グレイとレティの事も書こうとしたらスペースが…。


 

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