吉祥花のもとで
[ﾚｽ書込]
07/20(Sat) 20:09
吉祥花のもとで
岳流
すべての呪縛から解き放たれた蝶、ここから始めよう僕らのストーリー。
本当はずっと解っていた、生きてるって幸せなんだ。
見た事の無い世界を見に行こう、一緒に時を刻もう。
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07/20(Sat) 20:53
やっしー
麗戦｢そうか？ﾝでも直さなきｬいけねｪとこだｯてあるだろ｣
(少し抱き寄せ)
赦閼羅｢あ､アタシは気絶しそうッス〜｣
(フラフラとし)
マリア｢熱中症なんじゃない？ほら､最近暑いし｣
(悪戯っぽく笑い)
(そうだったんですか､と言うか琥珀君迷子になってたんですね･･･分かりました｡では記憶の無い麗戦ちゃんに拾わせます､ついでと言うことで)
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07/20(Sat) 23:46
岳流
ディン
「うん、少なくともウブな重真が卒倒しそうな癖は直すべき！」
そそそっと赦羅から距離を置き。
ヒュウガ
「赦羅さん、必要でしたらかち割り氷を作りますが？」
一人完全に勘違いをしている。
（早速保護していただいてありがとうございます…。）
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07/21(Sun) 00:29
やっしー
麗戦｢ウブな･･･ウブだな｡キスでも苦戦しそうだぜ｣
(腰に手をあて)
赦閼羅｢うう゛っ･･･倒れそうッス･･･｣
マリア｢ンフフ･･･ヒュウガ､可愛いわねぇ･･･｣
(ペロリと舌を出し)
赦閼羅｢･･･あ､大丈夫ッス･･･｣
(いえいえ大丈夫ですよ)
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07/22(Mon) 23:46
岳流
ヒュウガ
「私が可愛い…ですか？
私は盾として仲間を守る立場ですから、可愛いと言われると違和感が…。」
少々狼狽え。
ディン
「駄目だよ、ヒュウガは私の！」
ヒュウガに抱きついてマリアをじっと睨み。
（遅くなってすみません。）
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