吉祥花のもとで
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
06/30(Sun) 20:16
吉祥花のもとで
岳流
すべての呪縛から解き放たれた蝶、ここから始めよう僕らのストーリー。
本当はずっと解っていた、生きてるって幸せなんだ。
見た事の無い世界を見に行こう、一緒に時を刻もう。
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06/30(Sun) 20:30
やっしー
麗戦｢そうなのか｣
(生返事し)
赦閼羅｢ど､同棲!!?｣
マリア｢あら〜仲好しねぇ〜｣
(クスクス笑い)
(おぉ･･･良いですねぇ〜(^^)金魚掬いは残念ながら不得意です(笑)まずポイを折ってしまいますし結構不器用だったりします(笑)赦閼羅が得意ですｗｗ)
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06/30(Sun) 21:21
岳流
ディン
「私、ヒュウガと一緒に住んでるよ。
元々別の所で暮らしてたけど、ヒュウガが一緒に住もうって連れ出したの。」
ヒュウガ
「あんな所で女の子が一人で過ごしているなんて危険だったからです。」
重真
二人のいつものやりとりを見ながら。
「…とりあえず、手続きをしに行きましょう。
…一緒に住むか、別々に住むかは自由ですが…、一緒に住む方が何かと都合が良いそうで…、麗戦さん…もし良かったら、一緒に住んでもらえますか…？」
だいたい三男（宗盛）なら、さらりと言うことを口にする度、赤くなる重真…。
（それはそれは…、何とも金魚屋の爺ちゃんが喜びそうな状況…。
金魚掬いは実は、雷の方が上手です。
重真は連続７回一匹も掬えないままポイを破った記録を持ちます。）
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06/30(Sun) 22:49
やっしー
マリア｢女の子を守るのは男の子として当然ね｣
麗戦｢･･･ﾝ？良いぜ別に｣
赦閼羅｢そんなっ･･･!!････あ､重真一つ注意事項ッス｡麗戦サンは女だろうが男だろうがオカマだろうがゲイだろうがお風呂上がりや着替えを堂々と目の前でやりますからね!!気を付けるッス!!｣
(人指し指をピン､と上へ向け)
(ただ折っちゃうんで怒られる事がしょっちゅうです(笑)重真君は不得意なんですね､納得)
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07/01(Mon) 00:34
岳流
重真
「解りました、肝に銘じておきます。」
と言いつつ、もともとその辺は無頓着なんじゃないかとは思っているし、そういうところも全部纏めて好きなんです、と言う言葉を飲み込む。
ディン
「気になるんなら応援係として、赦羅ちゃんも一緒に住めばいいでしょ。
部屋だけ分ければ問題無いし！」
多分そのうち、あの人達も転がり込んでくるんじゃないの？と、少々不吉な事を堂々と口にする。
（誰がかは、今は内緒で。
そういえば、森フォで琥珀が不吉な予言をされてしまいましたが、あっちでは二年の時が過ぎている、（例の縁談を無理矢理纏められ）結婚して子供もいる、重真の面影があんまり残っていない琥珀に、麗戦さんは会ってくれるでしょうか？）
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