吉祥花のもとで
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
06/16(Sun) 12:21
やっしー
麗戦｢･･･そうだな､どうしようか｣
(考えていると向こうの方から何やら声が聞こえ)
赦閼羅｢麗戦サ〜〜〜〜〜ン!!!････と､アタシの永遠のライバルの重真じゃあないッスか!!｣
麗戦｢いつからライバルになｯたﾝだよ｣
(赦閼羅突入させちゃいました)
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06/16(Sun) 12:21
やっしー
麗戦｢･･･そうだな､どうしようか｣
(考えていると向こうの方から何やら声が聞こえ)
赦閼羅｢麗戦サ〜〜〜〜〜ン!!!････と､アタシの永遠のライバルの重真じゃあないッスか!!｣
麗戦｢いつからライバルになｯたﾝだよ｣
(赦閼羅突入させちゃいました)
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06/16(Sun) 12:34
岳流
重真
「赦羅さんっ、お久しぶりです！」
二度と会えないと思っていた人達と再会できて本当に嬉しい様子。
「…やっぱり、永遠のライバル…なんですか…？」
婚約した事は暫く黙っておこうと心に決め。
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06/16(Sun) 12:45
やっしー
赦閼羅｢全く･･･二人して何処に行ってたんスか？心配したんスよ!!･･･と言うか何故二人で･･･？｣
(疑い始め)
赦閼羅｢そうッス!!永遠のライバルでもあり永遠の良き友ッス!!｣
(ニカッと笑い)
麗戦｢へｪ､たまには良い事言うじｬねｪか｣
(たまには､を強調して言い)
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06/16(Sun) 13:09
岳流
重真
「そうですね、切磋琢磨していける友であり、ライバルというのは良いものですよね。」
笑顔で答えつつ、今の状況を考え、麗戦にこっそりと…。
「…この状況って駆け落ち…、と言う状況でしょうか…？」
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