いただき夢小説☆

□幸村×理沙 R18☆裏有り
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俺には可愛い可愛い彼女がいる。

名前は理沙って言うんだけど、最近様子がおかしいんだよね、なんでだろう?

俺じゃ物足りなくなった?

もしかして、キスもセックスも嫌だった?

俺に何が足りなかったんだろう?

教えて? 理沙


今日はたまたま俺が学校を休んで病院に行ってた時だった…

まさかこんなことになってるって思わないだろう?


理沙「雅ちょっヤダこんなとで…やぁん、、、らめぇ」

仁王「こんなとこでシよって濡れる理沙も淫乱じゃなか?(妖笑」


え?理沙?何やってるの?

え?

俺の頭はその時の現状についていけなかった…

だからさぁ… 俺も限界だったんだよね…


仕方ないでしょ?理沙が悪いんだから…


ダカラ俺は次の日理沙に確かめることにしたんだ


幸村「昨日さぁ理沙は何してたの?俺は病院行ったすぐ家に帰ったんだけど、理沙はどう?」

理沙「何もしてないよ(ニコ)すぐに家に帰ってゲームしてたかな」

幸村「ふーん…そうなんだ…」


このときの精市の行動には驚いたけど、あんなことにあるとは思わなかった…


幸村「今日家によってかない?」

理沙「うん!!いく!!」


このはしゃぎよう昨日あんなことしてたとは思えないなー
でも理沙は俺に嘘ついたんだ…きっちりお仕置きを受けてもらうよ…


幸村宅

幸村「理沙、今日は誰もいないけどゆっくりして行ってね♪」

理沙「うん」


さぁ楽しみだ…フフフ

幸村「理沙、正直に答えてね?昨日ほんとすぐ帰ったの?」

理沙「う、うんすぐ帰ったけど…」


ふーんやっぱ嘘をつくんだね…これはお仕置き決定だね


幸村「やっぱり嘘つくんだ…お仕置きだね」

がちゃんっ


理沙「え?何冷たい!?」

幸村「手錠だよ逃げないようにね…フフフ

 あっ目隠しもしようか…」

理沙「やめて、、、精市やめてぇ!!」


幸村「嘘つく子にはお仕置きね♪」

理沙「ひゃっ、、、やめて!!それのけてええ!!、、、あっ!!」

幸村「理沙のここは喜んでるよ?」


ウィイイイイイイン

幸村「素直じゃないね…」

カチッ

理沙「うぅ、、、やだぁ」


そりゃ逝きかけだったのを止められたら苦しいよね?

でもお仕置きだからねこれは…

フフフ

幸村「逝きたいんだったら素直に言えば?(妖笑」

理沙「やだぁ、、、」

幸村「ほんと素直じゃないね…せっかくローター買ってきてあげたのに…

   仕方ないか…」

幸村はそう言うと、理沙の足をベッドに縛り始めた…

いわゆるМ字開脚だね☆

そして幸村はもっと鬼畜なことを!?

その内容とは…


ローター+バイブで振動を強その状態での出かけるww

幸村「じゃあ出かけてくるね☆フフフゆっくり快楽を味わって」

理沙「ぁっ、、、せいいあっ、、、いかないでぇ(泣」

もうやだぁ

気持ちよすぎて頭が回らない…

でも精市が近くにいないのが怖い…

やだよぉ精市戻ってきて…

理沙「やぁん!!!やだぁあぁぁ 精市がいい、精市のおちんちんがいい!!ぁん!!精市ので逝きたいいいいいいいいいい///」

幸村「やっと素直になったね(妖笑」



幸村「そんなに俺のが良いならお望み通りあげるよ」

ふっ

理沙「やぁああぁぁあぁあああん!!!!!!!!」

幸村「あれ?もう逝っちゃったの?早いね…フフフ でも俺はまだ逝ってないからね(妖笑」

理沙「やめぇ、、、あんっ!!壊れりゅうううう理沙のおまんこ壊れりゅううう!!!」

幸村「壊れちゃいなよ!!そうすればずっと俺をみるだろう?」



そう、、、壊れちゃえばいいんだ…



理沙「ひゃあああぁぁあああぁぁぁあああん!!!!///」


*****************************

幸村「なんで俺以外の男とましてや仁王何かとセックスしたんだい?(クロメノエミデス、ハイ」

理沙「それは、、、」




まだじらす気? 本当正直に言わないね




幸村「そろそろ正直に言ったら?(ニコ←ワザトラシクデス」

理沙「精市に片思いしてた時…

    ちょっと魔がさして精市のタオル盗んじゃったの。。。それを運悪く仁王君に見られて、、、、」


幸村「それで?」

理沙「精市と私が付き合い始めたって仁王君が知った時…


     その時から仁王君に脅されて、
    


    『おまえさんが片思いのころ幸村のタオル盗んじょったことしっとんぜよ、幸村に言われとぅなかったら俺の言うこと聞きんしゃい』


     そこから仁王君との体の付き合いが始まったの…すごく痛かったし怖かった…


    精市以外の男の人に触られるのが嫌だった!!

    でも体は反応して… それがすごく嫌だった… ごめんなさい精市… 幻滅した、、、よ、、ね?」


幸村「そんなことがあったんだね…

    でもなんで相談してくれなかったんだよ!!!!


  俺じゃ頼りない? ハッ 俺はそんなことじゃ幻滅もしないしきらいにもならないよ!!!


      すこしは頼ってくれてもいいんじゃないの?」


俺はこの時すごく頭に血が上ってたんだ…


だからきつい言葉でやつあたりもしてしまった…


ほんとは誕生日プレゼント渡す日だったのに、、、な


理沙「ごめんなさい、、、精市好きだよ?、、、でも別れよ?」


ほんとは言いたくなかった、、、


でも言わなきゃダメだった!!


ほんとにこれで、、、いいの?




幸村「別れる?そんなの俺が許さない!!だって入学してからずっと、、、ずっと好きだったんだ


   なのにいまさら別れる? そんなの出来ないよ、、、」

理沙「だって、、、だって私汚れてる!!!、、こんな体に触ったら精市まで汚れる!!!」


幸村「理沙は、、、理沙は汚れてなんかない!!!!だから、、、」

理沙「ごめん、、、



































      あの言葉撤回ね!!、、、、だってこんなに精市の事好きなのに別れられない、、、よ」



幸村「俺だって理沙の事愛してるよ、、、愛してるからこそ提案なんだけど、、、






   監禁しちゃ、、、だめ?(つぶらな瞳」



理沙「ダーメ、、、高校は卒業したいから、、、ね?」




仕方ないか、、、さすがにこれは駄目、、、だよね


じゃあ誕生日プレゼントでも渡すか、、、理沙の反応楽しみだな(妖笑



幸村「じゃあさ、、、、俺と、、、、


































 
             結婚してくれない?、、、って言っても高校卒業してからだけどね」


理沙「うそぉ(ポロポロ」



幸村「返事は?(妖笑」


理沙「こち、、らこそ、、、よろしくお願いします!!」





幸村「おkの返事したんだから、、、これからはずっと俺だけを見ててね」



















知らないこと(言ってないこと)いっぱいあった



辛いこと(楽しいこと)もいっぱいあった


だからこそ俺は(私は)あなた一人だけを愛せた


今も(未来も)ずっと理沙(精市)だけを愛します


これからも一緒にいてね



























これからずっと理沙は俺だけの物


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