リクエスト小説
□Bath time
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JSside
TY「シカ…あの…その…」
『なに？早く言いなさい』
TY「ｺﾞｸｯ…一緒にお風呂入らない？」
そんな事で悩んでたの？
最近構ってくれないから私に飽きちゃったと思ったわ！
『そんなの決まってるわよ……いいわよ』
TY「チンチャ！？やったー！」
この目は私をお風呂で襲う気ね…それを逆手にとって私が襲おうw
TY「早く入ろ！」
『ちょっと…ああもう分かったわよ！先に入るわよ！』
TY「はーい！(今日は絶対シカを襲う！)」
〜お風呂〜
TY「シカ〜入るわよ〜」
『ええ』
TY「背中洗いっこしよ！(これでシカを…！)」
『いいわよ(これで襲う気ね)』
テヨンは私の背中をいやらしい手つきで背中を洗う
『ありがとう、もういいわよ』
TY「でも…」
『いいから私が洗う番』
「わかった…(失敗かー…)」
『ねぇ、テヨン１つ聞いていい？』
TY「何？」
聞いちゃうかw
『私を襲う気だったでしょw？』
TY「えっ？なんでそれを…？」
『なんででしょうw？』
テヨンにキスをする
TY「んっ…！？…待って…！ここお風呂…！」
『なんで？私をここで襲う気だったんでしょw？
だから今日も私に襲われるのw』
TY「やだ！今日もは私が！」
『だーめw私が襲うのw』
そう言ってまたキスをする
『ねぇねぇテヨン、シャワーをそこに当てたらどうなるだろw』
TY「まって…やだよ…」
『テヨンに拒否権は無いのw』