□ブックタイトル
夢の書庫第4室
□執筆開始日
2013年11月29日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
___もし、これが運命なら
____なぜ私だったのだろう?
_____私は…貴方たちの心の闇を救えますか?
______私は彼らの光として…太陽として輝けますか?
_____ねぇ、神様
□読者へのメッセージ
___ありがとう
____そしてもうお別れだね
_____君たちと過ごした時間(トキ)は忘れないよ
______逃げているばかりの私に光を宿してくれて
_______ありがとう、さようならだけどまた…会えるよ、きっと
________また、どこかで
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