▼SS▼ - - - - - - - - - - 小説のネタと言うかただの小ネタ集 いつの間にか増えてたりします 更新履歴には載せません 大体会話文のみ 小説の元になったりするかも 見たいと思ったネタにコメOKです 名前表記は全てナマエにしてあります 人によってはネタバレ要素があるかも知れません閲覧は自己責任でお願いします ◆警報2/闇人沖田夢/甘ギャグ/闇人夢主 「永井ィどこだぁ?」 「こっちにおいでよー」 「……来ないな、新しい殻ぁ」 「……そうですね」 「ねぇナマエ、俺のこの殻の記憶を辿ったらさ、お前と三佐と永井の想いが強いんだよぉ」 「へぇ……奇遇ですね、私の殻の記憶も沖田さんの想いが強いんですよ」 「マジで?こう言っちゃなんだけど、想いがさ、なんか三佐や永井とは違うんだよぉ」 「え?」 「きっと、俺達の殻、両想いだったんだなぁ、なんとなくそう思う」 「そっか……じゃあ手でも繋ぎましょ?」 「いいなぁ、アハハッなんか凄い落ち着くなぁ」 「アハハハッ」 パァンッ 「ケアルッ!?」 「沖田さぁぁぁん!!永井め!!永井めェェ!!」 「それ以上二人の姿でイチャつくなら神風見せてやるよ。」 以下捏造注意 生前沖田さんは絶対にイケメンでイケオジで自A隊配属の女子達をヒィヒィ言わせてたと思っている、アイドル的な存在 そんな中夢主は本気で沖田さんの事が好きで、偶にしか会わない自分に対していつも声を掛けてくれるし、沖田さんが頭ポンポンしてくれる事が嬉しくてたまらないって思っている 逆に沖田さんは夢主の事を好きで気に入っているんだけど、この好きはきっとlikeの方だと思い込んでいる感じ もう少し付き合いが長ければきっと二人は結ばれていた……そんな願いをある意味叶えた闇人達だが、二人の事を本気で真剣に応援していた永井君の逆鱗に触れた。 的な話です、沖田さんホタル並に死ぬけどそこが好き。 呟きを見ていただければ分かる通り今は沖田さんが熱いぜ
2017/09/15(Fri) 23:09
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