▼SS▼ - - - - - - - - - - 小説のネタと言うかただの小ネタ集 いつの間にか増えてたりします 更新履歴には載せません 大体会話文のみ 小説の元になったりするかも 見たいと思ったネタにコメOKです 名前表記は全てナマエにしてあります 人によってはネタバレ要素があるかも知れません閲覧は自己責任でお願いします ◆ディオ夢/悲恋 「泣いてるの?ディオ」 「泣いてないわ……このマヌケ」 「泣いてんじゃん、ほら私の指にディオの涙が……」 「……ナマエ……ッ……」 「おっ……と……結構ディオって大胆なんだね、抱きついてくるなんて」 「うるさい……だまれ」 「そんな事言って、ほらやっぱり泣いてる、服がびしょ濡れだよ」 「……うるさい……」 泣いてるディオの頬を両手で包む夢主の構図が好きなだけの話 多分好きな夢主が何処かに行ってしまうから泣いているのかもしれない この二人の関係が分からない ◆シーザー兄主/小ネタ 「兄さん」 「なんだシーザー?」 「兄さんはあの時死んでしまったけど、彼女とかいたのか?」 「……珍しいなお前があの時の事言うなんて……まあ、あの時は……いたな……」 「いたのか……彼女、悲しんでるんじゃないのか?」 「……うん……」 「……ぶっちゃけ、兄さん今まで何人彼女いたんだ?」 「……ふ……二桁はいた」 「兄さんもイタリア男子だな、いつもエプロンしてたからちょっと意外だ」 「ハハハッ……育メンって奴だ」 以前シーザー兄主はBLDなのかと言われてしまいまして……BL系が地雷の私としてはショックでした なので付け加え、小説自体には支障はありませんがシーザー兄主にはちゃんと彼女がいます ちなみにいつも別れてしまう理由は「女子力とか自分より高過ぎて惨めな気持ちになるから」です、料理洗濯家事全てをこなす育メンです ◆ポルポルホーム/小ネタ/現パロ 「キッチンは広い方がいいね」 「まあな、ナマエだけでなく俺も使いてぇし」 「玄関どうしようか」 「あー、荷物簡単に入るように広い方がいいんじゃねぇ?」 「と言うか、ポルナレフがデカイから全体的に大きくしないと」 「そりゃそうだな」 「り……了解しましたお客様……」 最近、なんとかホームとかの家のCMを見るとポルナレフと同棲設定の時に家を建てる事になるとどうなるんだろうと思いながら見てしまいます(末期) ポルナレフと家を検討すると楽しそうですよね、と言うかポルナレフと一緒に居ると楽しそうですよね ◆ジョセフ夢/切 「ジョセフどういうつもり?」 「なにが?」 「なにがって……分かってるでしょう?そうやってヘラヘラヘラヘラ……柱の男達を倒してからジョセフはいつもそう」 「笑顔なのがいけないかよナマエ」 「違うよ、ジョセフのそれは笑顔じゃない」 「……」 「自分が一番分かってるでしょう?……泣いてもいいんだよ……?」 「……ナマエは俺に泣いて欲しいの?」 「そんな貼り付けたような笑顔より自分の気持ちに素直になってよジョセフ、私はアンタにそんな笑顔させたくない」 「…………ナマエが……」 「私はそんなジョセフを見たくない」 「……シーザーが……」 「私は……私達は……ジョセフに笑って欲しい……」 「二人が……死んじまったのに笑えねぇよ、かと言ってこれ以上泣けない、泣いたら二人が死んだ事を認める事になる」 「……ジョセフ……ッ」 シーザーと夢主を失ったが全てに決着をつけたジョセフの話 二人が死んでしまった直後は大泣きしたジョセフだけどこれ以上泣くと二人の死を認める事になると思ってしまったジョセフは貼り付けたような笑顔をし続ける そんなジョセフを気に掛ける夢主(幽霊)シーザーはきっとそんな二人を陰で見守っている ジョセフはきっと辛い事があっても心配かけないようにヘラヘラしてそうなので、貼り付けた笑顔を剥がす事が出来ると多分子供のように泣き出す ◆ ジョナサン夢/ネタ/男主 「ジョナサン」 「んー?どうしたんだい?」 「俺少しはディオの事を尊敬するわ」 「なんだって!?どうして!!」 「落ち着け、いやなディオはよくこんな重機関車に喧嘩を売れたなって思ってな」 「重機関車……?僕は人間だよ?」 「いや、もうお前の筋肉は重機関車と同じだ、ラグビーの時言われてただろ?」 「なるほど……あれは確かに正確な例えだね」 「だからディオを尊敬する」 ただジョナサンが重機関車って事を伝えたかった話です ジョナサンの筋肉は本当にヤバイと思いますよ、あの筋肉でタックルなんてされたらそりゃあ画面の端まで吹き飛ばされますよ(参考:ASB) 某うろ覚えでジョナサンがよくネタにされますがその気持ちが良くわかります ◆刻まれた STAR ON THA NECK★ ー荒木荘夢主とDIO様ー 「アニメ終わっちゃったね、お疲れ様お父さん」 「フン、ジョースターの血統など疲れる程のものではないわ」 「でも負けちゃったね」 「……まあな」 「私ねー、原作軸設定ではお父さんがSPW財団の車に運ばれる所見ちゃうんだよ」 「メタ発言。」 「まあ、いいじゃん、これを期に明確にしておこうよ」 「フン、まあ私が居なくなった後の話も気になってたしな」 「でね、てっきり捕まえられたのかと思ってて、ずっと館の中で一人で承太郎を恨みながら暮らすの」 「…………」 「でもプッチさんが館に来た時助けてもらうんだァ……それで、六部で承太郎と戦うんだけど、お父さんが死んだ事を聞いて潔く死ぬの」 「……辛かったな」 「そうでもないよ、こうしてお父さんにまた会えたから」 「お前はなんとなくジョナサンに似ているな……」 「首元の星のせいかもね」 「そうだな、しかしやはりこのDIOの娘だ……」 アニメ第三部お疲れ様でした!!最後のDIO様がハイから灰になっていく所のジョセフじいちゃんの台詞にジーンときました、空港で別れるシーンもグッときて、最高の最終回でした…… これは四部に期待するしかないです、四部のアニメ化全力で待機します ◆ジョセフ夢/甘 「ナマエちょっと相談があるんだけど」 「何?」 「このマスク外してくれよ、リサリサに内緒でよぉ、お前なら出来るだろ?」 「……外す可能性は低いけど一応聞いておくよ……なんで?」 「なんでって……それはなるべく聞かずに……」 「なら無理」 「分かった分かった!!言う」 「……で?」 「このマスク外して、イタリアのキャワイイ女の子を口説きたいなァって」 「…………死ね」 「なッ!?ちょっと!!嘘だって!!本当はナマエの……じゃなくて!!ちょっと待ってくれよぉ!!」 「……別の女の子を口説くなんて……尚更外せない……!!」 セクシーな唇()で夢主を口説いたりしたいんだけど正直に言えないひねくれジョセフ、そんなジョセフの照れ隠しをマジに受け取って陰でモヤモヤ嫉妬する夢主 口説くだけじゃなくてちょっとスキンシップしたいんだけど手が出せないと言う、奥手ジョセフを書きたいだけ お互いモヤモヤイライラしていたらいいかも、最終的には夢主も動いてみるという感じにしたい ◆GOD EATER中編 バースト時代からのレイジバースト バースト終了後、クレイドルに所属している男主(一応平凡)、なんとなくブラッドの適合試験に受けてみたら受かってしまいクレイドルからブラッドへ移行 一応ベテランなので訓練などは飛ばされるがブラッドとしての初任務はナナとジュリウスと同行(ゲーム内でのイベント) なんやかんやで進んで行く 落ちはシエルか無し ゲーム内のストーリー通り進んで行くので救済とかは無し エリナやエミールとかはほとんど初対面、エリナは一応昔エリックの時に見た事があるので男主は悲しい コウタとかソーマ、アリサ、リンドウは昔からの仲間なので一緒にいると楽しい ハルさんとかは結構頼れる人、男主のフェチがハルさんの手によって開花されそう、ギル全力で助けて 防衛班の帰還とかもやってみたい、タツミさんは最早兄弟だったらいい アニメが始まるのでやってみたいけど、なにせストーリーが長いので自信はないです ◆神楽夢/甘/男主 「よう、神楽」 「ナマエ、来てたアルか」 「お前の帰りが思ったより遅かったからな、心配したぞ?」 「嘘ネ、ナマエはただ早く晩ご飯食べたいだけアル」 「…………バレた?」 「バレバレネこのかぶき町の女王を舐めんなヨ」 「はいはい、失礼しました嬢王様」 「……ナマエはズルいネ……」 「どうした神楽?」 「なんでもないアル!!こっち見んなヨロリコンッ!!」 「酷いッ!!」 万事屋メンバーの夢主に密かに恋をしている神楽ちゃん、しかしツンデレに耐性がない夢主は気が付かず…… 友達と遊んでいた神楽を迎えに来た夢主と並びながら一緒に万事屋に帰るまでの話 ◆BSR中編 弟が武田軍の傭兵で、不可解な死を遂げた弟の謎を解くために傭兵に入る夢主 剣術とかはちょっとかじっただけなので武田軍に入ろうとした時は佐助とかに帰されてちょっとムカついた夢主は修行開始 途中で出会った慶次とかに頼み込み、とりあえずは強くなる なんとかして佐助に認めてもらい無事武田軍に入る ちなみに佐助と夢主の弟は結構仲がいい友人だった、前から弟が「何かあった時は姉を任せた」と言っていて初めに武田軍から帰したのはその為だったり 弟を殺したのは松永さんとかだったらいいなって、突き止めた時松永さんの所まで行こうとする夢主を止めるのは慶次とかだったらまたいい 他にも沢山の武将と関わって欲しい 今のところは書く予定はあまりありません、始めてもかなり遅い更新になりそうで…… 次の10件→ ←前の10件 [TOPへ] [カスタマイズ] |