ミコト中継

アタシの呟きとか、思ったことを
◆?????? 

バス時間まで暇だぁ
あと10分くらいですが

2014/03/27(Thu) 09:46  コメント(0)

◆悪夢の時間 

私の言葉にはもう、力も想いも無い
それなのに綴ろうとする矛盾

夢とかシアワセとか、別に要らない
いつか消える日までのカウントダウンをする毎日は
辛かないけど虚しいね

これ以上、別に欲しい物なんてないよ
欲しがっても無駄だって分かってるから

2014/02/05(Wed) 23:56  コメント(0)

◆もう、どうでもいいや 

アテにされてないなら、せめて厄介者にはなりたくない
そんな程度の想いだ
あんなに家族が全てで、しがみついてたけど
信頼なんて、一度失えばそんなもんだ
これ以上に虚しいことはないね
「頼りになるのは自分だけ」なんだってさ
じゃあ、なんであたしを追い出さないのよ

2014/01/13(Mon) 23:56  コメント(0)

◆新しい端末から 

テスト投稿。

2014/01/13(Mon) 20:26  コメント(0)

◆痛み 

なんか下腹部が痛むんだ
まるで、大嫌いなもう一人の自分を孕んでみたいだ

出せ 出せって叫び声が聞こえる気がするよ
うるさいな もう、ほんとにうるさいね

2013/12/26(Thu) 23:20  コメント(0)

◆AbeL 

僕の弟
今は何処にいるのかなぁ
知ってる?旧約聖書のカインとアベルは
愛し合っていたんだよ
もう一度産まれてきてよ
次は君を守るから
僕が居なければ君もいなかった
君が居なければ僕は別の人間になっていた

壊した僕だけど
許してくれるなら、ひとつだけキスを頬に
それが裏切りの合図と気付いても
抱きしめて離さない

2013/11/24(Sun) 00:14  コメント(0)

◆もう今は 

泥人形になって眠ろう
夜の黒い熱に溶けて、沈むように
今夜の音楽は、安藤裕子の古いCD
独り暮らしの頃に、よく聴いてたな
優しい声を好むこの頃です

2013/10/14(Mon) 23:32  コメント(0)

◆追憶 

何でだろう 思い出しちゃうよ
もう7年も前の温もりを

君は何をするでもなく、アタシと手を繋いで隣で眠ってくれたね

都会の街で一晩中遊んで語り合って
次の朝 改札で見送ってくれた君に背を向けたあとに泣いたことも

今思い出すのは寂しいからじゃない
たしかに君を愛してしまったからだ

君がアタシを忘れても、アタシは君を忘れることはできないな
きっと今も、アタシのなかには君がいる

2013/10/09(Wed) 00:01  コメント(0)

◆インソムニア 

あー また夜の波がきた
完全消失願望
アタシは 存在自体が異物だからです
キレイさっぱり
みんなの記憶からさえ消えて、無かったことになりたい
産まれた時点で、もう叶わない願いなのに
…ほんとに馬鹿みたい

2013/10/04(Fri) 00:08  コメント(0)

◆途中覚醒 

現実と夢の間
僕と君の間
この世界には無数の『間』がある

みんなそれを埋めようと、無意識にしろ努力をして生きてるんだろう

その努力を敢えて止めた僕は、もう穴だらけです
眠りまでの時間に、躯の末端から少しずつ欠損していくみたいだ

最後に残るのは何?
唯一ひたむきに動き続けた心臓なら、理不尽なことは何もないわ

2013/09/04(Wed) 00:43  コメント(0)

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