紡がれる声
▼書込み
08/18(Tue) 01:55
君とロンド
命
映写機のなかの君と
よみがえるロンドのステップ
セピアの世界
御伽噺のようなそれは
きっと嘘だ
君は何も信じないで
笑っていた
僕もたぶん
笑っていた
どうして生きてるの?
そんな言葉を笑顔で吐いて
手は放さずに踊った
つくりものの顔と
冷たい身体
映写機の笑顔を眺めて
僕はまだ笑うんだ
もう君は居ないのに。
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