紡がれる声

▼書込み 

01/03(Fri) 00:52
満天


黒から光が降ってきて
しゃらしゃら
肌を滑り落ちてった

指先にひっかかる粒子達
あれは夢だったのでしょうか
何故だか鮮明で
思い出すにつけ 枯れた涙が滲むよう

遠い都会の君には、見えなかったかな
悠久を教えるような、あの満天の星空を

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

削除pass

文字の色




画像認証
不正な書込みを防ぐために行います。下の画像に5桁の文字が書いてありますので、その文字を半角英数字で入力してください。文字が読みにくいときはで画像が変わります。

文字入力:

投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい



[戻る]



©フォレストページ