小説辞典
【さ】 2件
【サイクロンカウンター (さいくろんかうんたー)】
黒子とリョーマの技を合体したような感じで
威力は遠山の超(スーパー)ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐と互角である
…がかなりこの技を使うときには体に負担がかかる為切り札として使用するようにしてる
雫が使用するコピーでは一番威力が凄い技
【サイクロンパス (さいくろんぱす)】
サイクロンパス
使用者: 黒子テツヤ
秀徳戦で見せた緑間封じの回転パス。
コートの端から端をぶった切るカウンター専用のパス。
秀徳戦では「回転パス」と呼ばれていたが陽泉戦ではチームメイト(小金井ら)から「サイクロンパス」と呼ばれている。
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