覚書


◆no title 

舌が痛い

触られた感触も噛まれた痛みもまだ残ってる




あの人がいたから気にしないようにしてた

全部、
綺麗にしてくれる気がして
許された気がして

自分があの人と釣り合ってるとさえ感じた






勘違いだった
私はやっぱり汚い
醜い
厭らしい
あの子とあの人がいなくなったのは私と関わったからだ
私が2人を
あの人を
壊した汚した狂わせた


意味がない
あの人がいなくなったら
意味がない






いやださみしいいらないすきどこあいたいいないしってるしんだしんだしんでないいやなにをいいたいわたしだれあのひとどのひとべべさんああああいしてるきらいちがうわかってたすきだれよりもしんでいいわたしきえたいあなたがいないならきえたいいきてなんていわないでよさいごまであいしといてあいさせておいてわたしをひとりにしないであなたのかんかくがなくなりそうなのこわいのあなたのたいおんもめもくちもこえもことばもにおいもおともすべてすべてきおくなのかこなのどうせびょうきならこのままきえたい

2009/12/17(Thu) 02:15

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