覚書


◆no title 

久々に寝た


夢を見た




あの人がいて
あの笑顔で
あの声で
あの手で

泣く私を





起きた時涙が止まらなかった

現実を思い知らされたようで


他人の前で取り乱すのがこわい



私は

2009/12/10(Thu) 13:13

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