ハピツリ短編
□第０回放送【ペチュニアによるペチュニアのためのスタジオ】
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
「はいはいこんにちはーペチュニアです。とうとうやって参りましたね、【ペチュニアによるペチュニアのためのスタジオ】略してペチュスタ！」
『会話文方式で進むので会話だけお楽しみください。よって、ｗや(笑)などが出ますが寛大な心で華麗にスルーしつつお楽しみください………………………
……………
何なんすかこれ。ていうかカンペ出してるアンタは誰だ』
“Ｃ太郎と申します”←Ｃ太郎カンペ
「彼らはＡＤよ。私による選りすぐりの人材を選ばせて貰ったわ」
『いや、貴方の条件って綺麗好きとかそんなん……あれ、もしかして図星なのその表情』
Ａ彦カメラ【驚愕するペチュニアと呆れるエリザ】
「ざっと説明すると、カメラマンがＡ彦さん、カンペがＣ太郎さん、カンペ以外のＡＤ業はジェイソンさんよ」
『何故１人だけ物騒かつ匿名じゃないんすか』
「本人の希望よ←」
“ジェイソンです。実はＪソンにしようかと思ってました”←ジェイソンカンペ
『良かったっすね今のままで！それは流石に止めといたほうがよかったっすよ！』
“そうですか。”←ジェイソンカンペ
『あと気になったんすけど、
この放送、やる必要あるか？』
「これしないと管理人と読者が混乱するでしょ」
『あー、ね』
“オチってあるんですか”←Ｃ太郎カンペ
「ないわよ！(ｷﾘｯ☆
では次回からの放送お楽しみに！
で、ゲストはどうする？」
“初回だから穏便にいきたいです”←ジェイソンカンペ
“いやいや、そこはキャラ濃いめの方に頼みましょうよ”←Ｃ太郎カンペ
「そうね…………じゃあ、暇そうなフリッピーに頼むとしますか」
『えﾞっ』
【次回もお楽しみに！】(●子の部屋テーマ)