召霊騎士

□1章 少年時代4
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どうも初の友達と見たことのない弟子ができ、
今回旅行に行く事に為った
メイル・クレイル・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールです

今回はなんと初の海外旅行です
行き先は……ロマリア はぁ
まぁ母上が居るので何とか為るとは思いますが
今回は母上とルイズ姉さんとエレオノール姉さんと一緒に行きます
はぁ
本日3度目の溜息

遂ため息が出てしまいましたが
気を取り直して行きましょう

…処変わって食堂(昨晩)…

食器が鳴る音と咀嚼する音だけが鳴り響く中
エレオノール姉さんが口を開いた

エ『母様旅行に行きませんか?』
ここぞとばかりにルイズが言い放った
ル『私も行きたいわ』
間髪を入れず反論された
エ『だめよ ルイズはまた爆発起こすから』

まだ何か言いたそうだったが母上に諌められた。
母『エレオノール、ルイズ食事中よ静かになさい』

そんな中俺とカトレア姉さんは
苦笑と微笑みwww

実を云えば
俺もカトレア姉さんも此の話を知っているのだ。

何故かって簡単な話
3日前から作戦を練り、
昨日は練習して居たのだから。

其れで気づかない方がどうかしている。
だから母上も知って居て諌めたのだ。

まぁ確かに喧嘩ばかりしている姉妹が
一つの事に一緒になって頑張っているのだから
気づいていない振りもしたく為るだろう。

まったく母上も人が悪いwww

『その話については明日の朝お父様が戻られてから話しましょう』
かくして
二人の作戦(演技)と云う茶番が終わり
二人は上手くいったと思い込み
片や
微笑ましいやら何やらで苦笑の俺と母上
片や
ほんとに嬉しそうなカトレア姉さん



…処変わって母上の書斎(昨晩)…

母上に呼ばれ
扉をノックした

コンコン

『入りなさい』

『失礼します

母上如何する心算なんですか
というかそのために呼ばれた気がしたんですけど』

間を開けて答えた
『其処まで分かって居るなら
聞かなくて良いでしょう。
それにあなたもカトレアみたいに鋭く為ってきたわね』
『カトレア姉さんには勝てませんよ』

それもそうねと呟き
俯き考え事をしだした

『はぁ、ならこんなのはどうですか?
俺とカトレア姉さんが残って
3人で行ってくるってのは』

『それだと二人を纏め切れないのよ
だからもう一人連れて行く必要があるのよ
けれどカトレアは連れて行くわけにはいかないし』
『はぁ、それで俺に白羽の矢が立った訳ですね
了解です。
その任務心してうけます。』

二人で苦笑した
やはり何かと気が合うかも?!


『というか何で姉さんたちより年齢が低い俺が』

『それは彼方が二人よりも大人っぽいからよ
そうでしょう母様』
と後ろから突然の声

『『何時から居たんですか』』

カトレア姉さんはコロコロと笑って
『メイルが私みたいに鋭く為ってきたって云っていた時位からですよ』

俺が此の家の人は相変わらず人が悪いと思って居ると

カトレア姉さんがそんな事は無いですよと
コロコロ笑った

『さすがですね』

………………………
『そんな事より
二人を旅行に連れて行ってあげて下さい
二人は特に姉さんは私の所為で
あまり外出出来なかったから
………二人を楽しい旅行に連れて行ってあげて』
と真剣な眼差しで見られた

はぁとため息を吐きながら
了解ですと答えておいた
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