召霊騎士

□1章 少年時代3
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どうも皆さんこんにちは
アーパー姫とバカ姉のせいで散々な目にあい、
今自室で寛いでいるメイル14歳です。

あと1年で魔法学院入り、2年後には原作開始です。

この4年間母上にみっちり鍛えて貰い、風以外スクエアクラスに成りました。

っえ土も?!と思った何度も風の刃を鉄や水流の壁を使って防いでいたらそうなりますよ(泣)




今日は領内に逃げて来た風竜を狩りに行ってきます。


母上曰く俺が本気なら10十秒も掛らないそうだ。
まっ本気では行く気も無いがな、だけど慎重に行くつもりだ。


あと一緒に行く人が居るらしい、誰だろうな、めんどくさい奴じゃなきゃ良いけど。


…処変わって客間…

『いやー、すいませんねグラモン領に出た風竜を其方の領内に取り逃がしてしまい、其の上協力までして頂けるなんて。』

いえいえ困った時は、お互い様ですよ、とお世辞を返してる母上

まぁ内容を云うと『こっちが出来るって所見せてやるよ。其の為に逃がしたんだしな、あと修好を結ぼうぜ』 
『いい迷惑ですね、メイル此の人たちに此方は彼方達と条約何か結ばないと見せ付けなさい』
と云う事だ。



まったくやめてほしい、
そして何故俺何ですか母上??



てなわけで風竜退治に行くグラモン家の二男を護衛すると云う訳だ。

…処変わって街道…


『俺はジェイク・ド・グラモンだ
今回は宜しく頼むぞ息子殿』

『は、はぁ…はい(うぜぇ、ムカつく、今すぐオボロ呼び出して窒息死させ様かな)』

などと御託を並べながら20人位の小隊の中でグラモンと喋っていた

『君はどの位魔法は使えるんだ?』
正直に云う訳にもいかず
其れなりですよとはぐらかした。

若干不満げだったが、
そうかの一言で済んだ。





急に君位の弟が居るんでなと云われ、
へっと間抜けな返事をした俺に苦笑しながら何か、
独り言を云いながら何でもないと笑顔で言われ、
この人根は良い人なんだなぁと思う俺を横目に
ジェイクが『居たぞ風竜だ』と呟いた。


メイジは俺を含め二人…二人?!
てことはジェイクと俺だけかよ。

どんだけ自分を売り込みたいんだよ
などと思いながら、前に行こうとしたら手で防がれた。

『メイル君は俺の隣にいたまえ』
『何でですか?』
『危ないからだ!!』
『…はい』


まっ参戦するけどね(≧∇≦)
どのスキルにするかな??
あっ遠距離攻撃全部使うか。
遠距離攻撃・火炎・召雷・風刃・星光・暗黒・岩石・召鐳
・氷結・水流


『っん?!!』

兵士が風竜に辿り着く前に俺の遠距離攻撃が風竜の息の根を断った

そりゃそうだろ焼かれ、痺れ、斬られ、目つぶし、目隠し、岩石ドーン、また痺れ、氷漬、窒息
これだけ喰らって生きてたら褒めるよ。



『凄まじいな此れだけの魔法を同時に展開するなんて』
『伊達に母上に鍛えられていませんし、それでも母上には勝てません』
『そうか、
ぜひ俺の弟の師匠に成ってくれないか?』
『良いですよ、但し』
『ただし?』
『僕に土魔法の活用法や、錬金のコツを教えて戴けないでしょうか?』
………………
『ハッハッハッハ
お安い御用だが何故だ君ほどなら問題無いだろう』
『いえ、ランクだけ上ってしまって困っているのです』
『なるほどな
分かった良いだろう』



ヴァリエール家に泊まっていったジェイクと夜遅くまで語り合い友達に為った。
初めて友達が出来た事が相まって嬉々とした
表情で見送ることができた。

〜ジェイク side〜

『ジェイク、討伐御苦労。
 疲れたんじゃないか?今日は早く休みなさい』
『いいえ父さん、まったく疲れませんでした
それよりも俺に新しい友人ができました』
『誰だ?』
『ヴァリエール家の長男、メイルです』
『あの子は女兄弟で育っている
悩みを多く抱えているかもしれない。
 たまに相談に乗ってあげなさい』
『言われなくともそのつもりですよ。
 なんてったって親友なんですから!』

短い間でも一緒に戦った友。
そいつが困ってたら助けになるのは当然だ。
いつでも頼ってくれよ…メイル

〜side out〜
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