召霊騎士
□1章 少年時代
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『ファイヤボールッ』
杖の先に周囲5Mぐらいを照らせる火の玉ができ、それを近くの岩にぶつける。
『ふう』
単純そうだが意外と疲れる。
魔法の修行が始まり早三ヶ月やっと全部ドットになり火属性はラインに上がりました(`∇´ゞ
それではそろそろ特殊能力の確認といきますか(笑)
『……………どうやって使うんだ(泣)』
『あっ、そういえば言うの忘れてた(≧∇≦)』
『ってうぉい、なんだ急に』
『あれれ〜忘れちゃった〜?』
『まっ、そんなことはどうでもいいけど使い方は召還したい召還獣の名を呼ぶ、使いたいスキル名を呼ぶ、使いたい剣術名を呼べば使えるよ( ~っ~)/』
『お、おう』
『それじゃまた( ~っ~)/』
…一時間後…
『「連斬剣・閃転突破」はぁぁぁっ』
『エアーハンマー』
ブゥン
『グァッ……まだまだァ』
そういって顔を上げたら母上が目の前に立っていた…
そう腰につけてあった細剣を俺に突き付け立っていた
なぜこんな事に成ったかというと
…50分前に遡る…