召霊騎士

□prologue
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青に覆われた部屋いや水中か?

あれここ何処だ?

俺に一体ナニがあったんだよ。

『ヤッホ〜、君は僕の諸事情によって死んじゃったキャハ(≧∇≦)』
『は?
つーかキャハじゃねーよ。
てか人殺しといてなんで楽しそうなんだよ(-_-#)』

『うるさいな……』
『えっ!?』

…………………………

『人の話は最後まで聞こうか…』

『は、はい』

『うん、
それじゃ君には転生してもらおうか(笑)』

『え?
…輪廻転生みたいなノリ?!』

『そ、輪廻転生、場所はゼロの使い魔だよ』
『マジ!?』

『マジマジ あと特殊能力は3つあって一つは君が持ってるサモンナイト3の剣技や召還術、スキルなどが使えるよ( ~っ~)/』
『あと二つはどうしたい?』

『じゃあ……一つ目は貴族になりたい、二つ目は魔力を多くしてくれ
…たくさんの人を助けられるくらいに』

『了解、それじゃ二回目の人生を楽しんで』


目の前が真っ暗になった。
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