white flower


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「ここがヴァリアーのアジト…」

ついた所は古城の様な

今までいた所とはまた違う雰囲気で…



「お帰りなさいませ!
XANXUS様!」

「…」


部下を尻目にスタスタと歩いて行くXANXUSさん


「(無愛想だなぁ)」


「さっさとしろ…カスが…」

「あ…ちょっとまっ…」

扉を閉められそうになったので
私は慌てて彼のあとを追った




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