ただの自己満作品（（
□もしもシリーズ
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「ねぇねぇ！大輝ぃー！！」
「あ？」
「押し相撲しよう？(´▽｀)」
「・・・んでだよ」
「あたしクラスの女子の中で一番強かった！」
「・・・へええええええ」
「だから！やろッ(･∀･｡)」
「いいぜ。」
「体に触ったらダメだよ！」
「知ってるっツーの」
そして押し相撲が始まる←
「でぇい！！」（（ﾃﾞｼﾃﾞｼ
「(´▽｀)・・・」
「大輝も反撃していいんだよ？」（（ﾃﾞｼﾃﾞｼ
「あぁ。」（（ドンッッ
「ッッ！！」
《ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ ﾄﾞｻｰｰｰｰｯｯ
しん・・・
「あ」
「・・・（（ﾑｸ」
「大丈夫か？名無しさん」
「・・・ふ、えぇええええええん！！」←走り出す
「お、おい！！(((゜Д゜；)))」
「赤司ぃいいいいい！！！・゜・(ノД`)・゜・」
「ぎゃあああああ！！！！(;ﾟДﾟ)よせえええええええええええええ！！！！！」
「僕の可愛い名無しさんを泣かせる罪は万死に値する。大輝てめぇオヤコロ☆」
「赤司くん、キャラを見失わないでください」
「テツヤ、赤司ぃいいいいﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ」
「どうしたんだ名無しさん」（（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「大輝があたしのことぶっ飛ばした（（ｸﾞｽｸﾞｽ」
「サイテーです青峰くん ｼﾈ」
「テツゥゥゥ！？(;ﾟДﾟ)」
「膝を擦りむいているな・・・」
「どうしたのだよ」
「ママぁぁぁぁ！！ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ」
「うちの可愛い娘に何をするのだよ青峰」
「娘じゃねえだろ何だそのプチ家族設定！！(##ﾟДﾟ）」
「まったくこれだからガングロは・・・」
「テメェ緑間ぁあああｗｗｗｗｗｗ」
「あれっ？まだ練習始まってない系っすか？」
「んじゃ、セーフ」
「涼太、淳、遅刻だぞ」
「すんま・・・ってどうしたんすか名無しさんっちその傷！！(;ﾟДﾟ)」
「痛そう〜（（ﾑｼｬﾑｼｬ」」
「痛いッ！マジで痛いよ！って赤司？！」
「名無しさん、少し我慢だよ？（（ﾆｺ」
「えッ、！？▲♨◎☠✩✵！？！？！？」
「赤司くんだけずるいです（（ﾌﾟｳ」
「そおっすよおおお！俺も名無しさんっちにペロペロしたいっすッッッ！！」
「ちょっと黙ってうるさい泣きそうなんだけど！！」
「お前が一番うるさいのだよ青峰」
「消毒だよ名無しさん（（ﾆｺﾆｺ」
「ぅ、うん（すっごい笑顔・・・」
「あと涼太は外周１０周して来い（（ｷﾘ」
「ヒドッ！？なんでっすか！！」
「俺の名無しさんをペロペロするなんて100年早い（（ﾄﾞｬｱｱｧｧｧｧｧl」