西湘高速鉄道所属の車両はオリジナル設定なので実際とは異なりなます

制御装置
・D−ATS−PS(デジタル、エーティーエス、ピーエス)
西湘高速鉄道がオリジナルに開発した最新版の保安装置。
※詳細は企業秘密の為公開出来ません

事業用車両
・i422系
板橋電鉄(当時)が115系をベースに検測車両として1号車と2号車を製造した。
先頭車が1両しかなく運用時には一般車(415系)に増結しなければ走行が出来ないという欠点がある。


・E193系
i422系の後継車両として新規製造された板橋電鉄(当時)の最新型検測車。
1号車、2号車、3号車と3両編成を組んでおり、非電化区間も自走出来るようにディーゼルエンジンも搭載しているためか、現在の西湘高速鉄道でも重宝されている
寝台特急電車↓
・583系
西湘高速鉄道初の寝台電車

特急車両↓
交直流特急電車
・485系1500番台
西湘高速鉄道の主力特急型電車。
4両、6両編成の短編成で状況に合わせて多彩な編成を組む事が出来き「通称白イルカ」と呼ばれ特急運用のみならず臨時列車としても運用に就くことがあり西湘高速鉄道の代表格の交直流電車。


・485系5000番台
他社線直通対応している交直流特急電車です。
7両固定編成で2011年より車体リニューアル工事を実施し外見は変わりないが中身はより近代的な特急型電車となり西湘本線をメインに活躍している。


・651系
長距離運行時でのサービス、車両性能が485系列を上回り4両、7両編成が存在し状況に合わせて増結、分離の出来る汎用性の高さを485系から受け継いでいる。
最高速度も120kmから130kmへと引き上げられ特急型電車に革命をもたらした新世代の交直流電車です。


・E653系
651系のサポート役で製造され編成、運用構成もほぼ651系と同じである。
多客時は最大14両で運行することもある。


・E657系
最新鋭交直流特急電車として2013年4月より運行を開始。
他社線直通対応もしていて10両固定編成でWi-Fiなどネット環境も充実していてサービス、車両性能などは従来の特急型電車に比べて全体的に大幅向上していて次世代主力特急電車として期待をされている。


直流特急電車
・373系0番台
直流汎用型特急電車として189系の置き換え用として登場した車両です。
基本は3両で分割併合機能を持っているため6両、9両編成があり、ローカル線から主要路線まで限定せず運用出来るのが強みである。
また特急運用以外には普通列車、臨時列車などと幅広く使用でき主に西湘紅葉線と本線(直流区間)で活躍しています。


・373系1000番台
基本性能や車両構造などは0番台と大した差はない。
1000番台は他社線直通対応車であり急勾配や地下と言った特殊な環境下でも運用可能となっている。


近郊型車両↓
交流近郊型電車
・719系
交流区間専用両開きの3ドア近郊型電車。
2両編成で分割併合機能を持っているため短編成から長編成運行が可能。


・E721系0番台
717系の置き換え用として登場し、こちらも2両編成を基本としていて719系同様短編成から長編成で運行することも出来る。
2013年8月をもって717系を置き換えた。


交直流近郊型電車

・415系100番台
板橋電鉄(現、西湘高速鉄道)が開業当時から現在まで現役で普通列車から快速列車などの優等列車まで幅広く活躍している。
初代交直流近郊型電車であり4両、7両、8両、11両、15両編成とバリエーション豊かであり2013年に車両リニューアル工事を全車完了して現代車両に匹敵する性能など、今後も主に本線、快速線で活躍します。


・415系5000番台
100番台同様鋼製車でありこちらは2012年に全車リニューアル済み。
この車両は主に本線での普通列車として運用されています。
5000番台はラッシュ時にも対応出来るように両側先頭車以外はロングシート仕様になっていて他社線直通対応車としても運行出来ます。


・415系1500番台
4両編成を基本としていて415系列初のステンレス車体。
他系列車とも連結可能で本線、快速線で活躍しています。


・E501系
415系列ではラッシュ時に対応しきれなくなっていたため209系をベースに交直流近郊型電車として製造されグリーン車はなく5両、10両、15両編成で運行される。
だが製造本数は少なく少数派になっている。


・E531系
E501系を発展させた交直流4ドア車。
5両、10両、15両編成を基本としていて他社線直通対応車。
4号車、5号車には二階建てグリーンを連結していてラッシュ時には4ドア+長編成の威力を発揮し最高速度も120kmから130kmへと引き上げられた現在西湘高速鉄道の2代目標準型電車になった。


直流近郊型電車

・115系5000番台
板橋電鉄時代から使用され、主に本線での鈍行から快速線に直通しない優等列車にも使われた。
2両、3両、4両、6両の編成があり短編成から最大10両編成まで組める汎用性が高い車両である。
また、勾配のキツイ路線や耐寒耐雪装備を搭載している。
現在も211系シリーズと共に本線の主力として活躍している。


・211系0番台
当時板橋電鉄で初めて二階建てグリーン車を連結した直流近郊型電車。
全車両セミクロスシートで5両、10両、15両編成で運行され初代標準型電車として現在も本線、快速線で活躍している。


・211系2000番台
0番台を通勤、帰宅ラッシュにも対応出来るようにセミクロスシートとロングシートの両方を備え5両、10両、15両編成で0番台同様に本線、快速線で運行されています。


・211系3000番台
車両構造ともに2000番台と同じ仕様の211系です。
他社線直通仕様になっていて急勾配や耐寒装備など211系の中では少数派となっています。


・211系5000番台
全車オールロングシートとなっていて主に地方都市への輸送力強化の為に211系を短編成化、急勾配にも対応出来、今でも紅葉線の主力車両として活躍していて2両、3両編成を基本としていて他系列との併合も可能となっています。


・119系0番台
白金線用に製造された2両編成のローカル線対応車。
山間部を走るため強化ブレーキなど特殊な車両となっていてラッシュ時は4両編成に増結できたり、ワンマン運転も可能となっています。


・213系5000番台
快速列車や臨時列車など増結用車両として両開きの2ドアでクモハ+クハの2両編成を基本としていて、同系列車との併結が出来るほか他系列車との併結も可能となっています。
また、5000番台は紅葉線向けにトイレやワンマン運転の設備があります。


・113系5000番台
板橋電鉄(現、西湘高速鉄道)が開業当初より活躍している直流近郊型電車。
現在は4両編成固定で運用され高速化改造、車両リニューアルを受けた車両。
武蔵線で使用されていたが現在では紅葉線に転属した。


・313系
113系5000番台の置き換え用に製造された最新型の直流近郊型電車。
2両、3両、4両編成と各編成は他系列との併合分離可能で直流近郊型電車の中で初のVVVFインバータを採用した車両でローカル線運用にも対応している汎用性の高い車両である。



通勤型電車↓
直流通勤型電車

・103系0番台
直流通勤型電車として冷房設備を標準装備としていて西湘快速線主力電車の座に居ましたがE231系0番台に置き換え対象とされ2013年8月31日に西湘緩行線から紅葉線に転属した。


・103系1000番台
103系0番台をベースに地下鉄、他社線直通用に開発製造され先頭車には非常口の前面貫通扉が設置されているのが特徴である。
だが地下区間を走行するにはギリギリの性能であり冷房は簡易クーラーで済まされている。
現在も地下鉄、他社線直通車として西湘緩行線で活躍している。


・205系0番台
西湘武蔵線用に6両を組んでおり板橋電鉄(当時)初のステンレス車体を採用した通勤型電車である。


・205系1200番台
205系0番台をベースにE231系0番台に匹敵するハイテク設備を儲けた改造車。
現在も武蔵線で活躍している。


・209系2200番台
西湘武蔵線用の新性能通勤型電車として209系1000番台に準じた装備をしている。
こちらは6両編成であり地下対応装備は排除されている。


・E231系0番台
老朽化した103系シリーズの置き換え用として209系シリーズを更にハイテク化した西湘快速線用の新性能通勤型電車として主力車両となっている。
また、交直流近郊型電車E531系、E721系0番台の元になった車両である。


気動車
・キハ110系
非電化区間の海岸線線用に製造され1両単体からの運用も出来るように両運転台。
ローカル線区での快速運用も出来るように高速運転、ワンマン運転等も可能となっている。
1両から4両編成まで編成組み替えを出来るため従来の気動車より経済性、サービス性等が向上している車両である


・キハ48
海岸線線用に改造されたリゾート快速列車。
2両固定編成となっている

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