番人徒然帳
□徒然帳NO.9
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黒「キャッホーイ!黒アゲハですっ!」
テ「どうしたそのキモいテンション」
黒「キッ・・・ひ、酷いよ!つか名乗りなよ!」
テ「いやもうホント、名乗る必要ないだろ。ここまで来たら」
黒「確かに。私No.0で終わるかと思った」
テ「ねぇよNo.0!それ始まる前に終わってるじゃねぇか!」
黒「だからこんなんやる気なかったもん」
テ「それ言っちゃう・・・?(; ̄д ̄)もう疲れた・・・」
ヒ「あ、もう始まってたんだねー♪ねぇねぇクロハー!」
黒「なーにー?」
ヒ「あ、ごめん用事なかった」
黒「自由人!!」
コ「女の子の花園・・・」
テ「つかお前前回もそれ言ってたろ」
コ「うん、それ以外はそんなにセリフ無かったかな」
テ「虚しいな!もっと発言しろよ」
コ「作者が百合萌えじゃないからでしょ」
テ「作者?黒アゲハか?」
コ「んなわけないでしょ。黒アゲハの存在を作り上げ、さらに書いている作者が―――――」
テ「やめろ!それ以上はやめろ!デリケートだから!」
黒「どったの2人ともー?」
コ「なんでもないよー?作者のご都合主義でしょ?」
テ「大丈夫か!?機嫌でも悪いのか!?」
黒「なんの話かわからないけど、作者って何?」
コ「だから――――――」
テ「だぁぁああぁあぁぁ!!分かった、もう分かったから!私たちが悪かったんだよな!ごめんな!!だからもうやめろー!!」
コ「(あー、面白い♪僕を放っておいた罰だよっ☆)」
ヒ「(わーコヨミちゃんったら小悪魔ー♪)」
黒「(コヨミちゃんったら小悪魔ー♪とかヒスイは思ってんだろうなー・・・つかどうしてあのあざといかまちょ攻撃にテディは気づかないんだろ・・・)」
テ「(誰か何とかしてくれぇ――――――!!!)」
以上、影が薄い(w?)コヨミちゃんが腹いせにテディをからかってみました。
テディはいいお姉ちゃんです。