番人徒然帳
□徒然帳NO.7
1ページ/1ページ
黒「はーいっ!クロハこと黒アゲハでーすっ!最近両生類設定もめんどくさいでーすっ!」
テ「じゃぁやんなよって話ですよね。クロハの腐れ縁、テディことテディベアです」
コ「(百合と)くろちゃん(受け攻めと共に)大好きっ!コヨミで〜すっ♥」
ヒ「前回から出てます、コヨミちゃんの本性を知るヒスイでーす!」
黒「コヨミちゃんの本性?」
コ「い、いやなんでもな」
黒「百合女子ってことー?」
コ「気づかれてたのっ!?」
テ「ううん、この前テディに聞いたの」
コ「あ、あ、・・・引いた?」
黒「別にー?私も腐女子だもん、全然なんとも思わないし。コヨミちゃんってBLもいけるクチ?」
コ「う、うん!節操なしって言われちゃうけど・・・」
黒「信長と?」
コ「蘭丸」
黒「くららと?」
コ「吉良様」
黒「ア●パンマンと?」
コ「バイキン●ン」
黒「櫂トシキ?」
コ「先導アイチね・・・」
・・・ギュッ!!
黒「あなたは私の仲間よ・・・!!GLはよくわかんないけど、私たち仲間よ!」
コ「うん、くろちゃん!!」
黒「さぁ、コヨミちゃん!あの夕日に向かって走るわよ!」
コ「うん!今ここ室内だししかも朝だけど、一緒に走ろう!見えない何かに向かって!」
テ「怖い発言すんな!・・・なんだこの安物の茶番劇・・・つかなんつー方法で友情確かめ合ってんだ・・・」
ヒ「おもしろいねー♪」
テ「お、もしろいか・・・?」
ヒ「うん、クロハの話は面白いよー?だから君も一緒にいるんでしょ?話があんまり分かんなくても、一緒にいるのが楽しいから」
テ「・・・黙秘だ」
ヒ「ホントに面白いねー♪」
テ「あんたさ・・・アイツといて楽しいか?アタシのことは・・・まぁ、いいとして・・・話あんたも合わないだろ」
ヒ「まぁ合わないけど。信長と蘭丸は面白いと思うよ?なんていうか、最早BLに見えないし。米英もそんな感じ」
テ「べーえー・・・?わっかんねぇけど、確かに信蘭はなんかBLに見えない。っつーか応援したくなる」
ヒ「あとAKRも面白いよね。私けっこーハマったし。なんていうか、クロハのおすすめってけっこー面白いよねー。クロハの産物じゃないけどね♪」
テ「(さらっと突き刺さるようなことを!!流石超ドピュア天然ッ!!)
・・・まぁ、いいとして、今日はもう2人とも帰ってこなさそうだし。そろそろ終わりにするか。それじゃ、また。ありがとうございました」