一枚の手紙
登場人物
あらすじ
彼女いない歴=年齢の森山隼人はある日ラブレターをもらうも差出人が男泣かせで有名な松山小春と判明しなかったことにしようと手紙を燃やしてしまう。そこに込められた念が行き場を失うと念は死神界に届いてしまい、死神界のトップのモーストにより隼人は処刑されることが決定し!?
森山 隼人(もりやまはやと)
作品の主人公。冴えない残念系男子。
天方 翔(てんぽうかける)
天方人で右目に鬼が封じられている。武器は短い刀。死神界と天方界は対立しているため、キラーとはよくはちあわせする。めんどくさがりでヘビースモーカー。甘いもの好き。
キラー
処刑人。武器は大鎌。殺人が好きで人の悲鳴が大好き。死神界の長のモーストにより死体に魂を入れて作られた元人間。記憶はないが、元の人間が動物好きなため動物好き。動物からは死体のため逃げられる。
八神(やがみ)
翔の上司。天方界の長の雷鳴の右腕。居眠りする翔によくガミガミ言っている。そのわりに仕事は出来ない。しかし右腕というだけあって雷を落として天罰を下すことができる。