05/19の日記

00:48
拍手文(〜13.5.19)
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「拍手ありがとうございまぁーす」

「ありがとな。
……てめーとかよ」

「んだよ、嫌な顔すんじゃねーよ。俺の方が万倍いやだっつーの」

「ちっ…、
さっさと終わらせるぞ、何話しゃあいいんだ」

「あ?知らねーよ、適当に世間話とかでいーんじゃね」

「俺とお前とで?ほんわかほのぼの世間話?」

「……むりだな」

「だな」

「じゃ何話せっつーんだよ!!」

「知らねーよ!なんかねーのかよオメー!!」

「ああぁ!?人任せかゴルァァァ!!!」

「ああいいよ!じゃあいいよ!!マヨについて小一時間熱く語ってやらぁぁぁ!!!」

「ぎゃぁぁぁぁ!!やめろマヨ嫌いになるわ!!見るだけでアレルギー反応起こすわ!!」

「まず、俺が初めてあいつと出会ったのは…」

「やめろっつってんだろ味覚破綻者!!!っつーかあいつって何だ!!なんでお前とマヨの馴れ初めみたいになってんだ!!」

「ああ!神に出会ってしまった!!…俺は本気でそう思ったね」

「誰かァァァァ!!
こいつを殺してくださァァァァい!!!」

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00:44
拍手文(〜13.5.19)
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「拍手ありがとうごぜーやす」

「ありがとうアル!」

「…今回は俺とチャイナの二人かぃ」

「いや沖田隊長!俺もいます!」

「そうみたいアルな。
…まったくお前と二人きりなんて虫酸が走るアルヨ」

「チャイナさあぁぁんっっ!俺もいまぁぁす!!」

「同感だな。てめーと二人きりなんて急激な吐き気をもよおすわ」

「ちょっと…いい加減にしてくれません…」

「はっ!お前と二人きりなんて、
私は吐き気プラス便意アル!!どうだコルぁ!!」

「いや自慢できることじゃないよね、上も下ももよおしてるだけだよね」

「甘ぇぜチャイナ、俺はてめーと二人きりの場合それプラスS意だ」

「S意ってなんだ!!つーか誰にでもそうだろアンタ!!!
何なんだよこの二人ぃ!!
いい加減かまってくれてもいいんじゃないスかぁぁ!!
ひたすら二人きりを主張してくるよ!ひたすら俺空気だよ!!」

「あれ、ザキ。いたのかィ」

「ほんとアル!気付かなかったネ!
言ってくれりゃよかったのに」

「…………」

「そうだぜザキ、てっきりこいつと二人かと思っちまったじゃねーかィ」

「いるならいるって言えヨナ」

「……あの」

「あ?」

「まさか……本気で気付いて無かったんですか…?」

「はぁ?何言ってんでィ」

「そんなもん…」




「「当たり前だろ」」





「……………そうですよね、愚問でした…ごめんなさい、もうなんか色々ごめんなさい…」

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00:38
拍手文(〜13.5.19)
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「拍手ありがとう」

「ちょっとツッキー、テンション低いわよ!なんなの陰気くさい!!」

「そうか?ぬしが異様に高いだけじゃろう、鬱陶しい」

「はぁぁ!?人が心配してやってるっていうのに鬱陶しいって何よ!!
ちょっと私より人気高いからって!!ちょっと私より銀さんと絡んでるからってぇぇぇ!!」

「なんでそこで銀時が出てくるんじゃ!!
…分かった、わっちが悪かった。無粋な心配どうもありがとう」

「…感謝されたのか馬鹿にされたのか分からない礼をしないでくれる」

「ぬし花柳病って知ってるか?」

「いきなりどんな質問!?
…知ってるわよ!!それがなに!?」

「いやぬしの好きそうな言葉だと思ってな…」

「性病好きってどんな女子よ!!
あんた私にどんなイメージもってんのよアバズレェェェ!!!」

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00:37
拍手文(〜13.5.19)
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「拍手ありがとうアル!」

「あざーす」

「ありがとうございます!」

「銀ちゃん、“かしゅくーる”って何?」

「んだいきなり。
アレだろ、中島美嘉とかYUIとか…」

「いやそれクールな歌手です。歌手(クール)です」

「あー、黒木メイサとかエリカ様とかアルカ」

「いや確かにクール!!二人とも実は歌手!!でもあんま知られてないからそれ!!
…カシュクールっていうのは、服の種類?みたいなアレですよ」

「服の種類だぁ?
んなモンはなぁ、ナース服とチャイナ服とスチュワーデスの制服だけ覚えてりゃいーんだよ。
その三種の神器で世界は廻る」

「いや知らねーわ、あんたの趣味なんて」

「何言ってんだ、地球上の全男共の意見だっつーの」

「えー、じゃあ私地球上の全ての飢えた男共に狙われる運命アルカ。
数多の男共をこのスリットで狂わせてるアルカ」

「てめーは黙ってろ。
黙ってパジャマに着替えてこい」

「分かったネ、あしたから私は“NEWパジャマっ子神楽”として生きていくアル!!」

「パジャマで生きていくってそれもうただのダメ人間だろ」

「おー、そうしろー。
二度と男のチャイナ服に対する幻想を壊すんじゃないぞー」

「らじゃー!!」

「……もう勝手にすれば」

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