目指せドキドキ島のパチスロが面白かった
目指せドキドキ島のパチスロは今までになかった斬新な機能を搭載してのホールデビューで話題性もあり、当時注目された機種でもありました。
目指せドキドキ島は今までのパチスロとは大きく違い、液晶でボーナスまでの道のりが分かったり、連チャンの期待度なども全て分かってしまう事でした。
ボーナス後には「ソワソワタイム」に突入して、ボーナス当選かレースのチャンスで即連モードなどが確定します。
天井ゲームはハズレレースを20回で到達して、チャンスゾーンになるゲーム数は1400ゲームからになっています。
ヤメ時などはだらだらとプレイしてしまうとやめれなくなってしまうのが目指せドキドキ島で、基本的にはソワソワタイム終了後に即ヤメするのがおすすめです。
なかなか長時間打っていても飽きないパチスロ機だったと思います。
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