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□早起き
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「ヒョン。」
「…ヒョーン」
只今朝の6時
なぜか午後から仕事というレアな日にこんな早く起きてしまうとは。
でも起きたらもう寝つけない。ってことで
ジニョンヒョンを起こそうと思ったのに起きてくれない
「ヒョン。可愛いまんねが呼んでますよー」
ゆさゆさ揺らしても起きてくれない。
だめだこりゃ
さて。どうしよう…
あ!
イタズラしよう♪
濃厚なキスで♪
僕はニヤつきながらジニョンヒョンの上に跨った。全然起きないし
それにしてもなんでこんな綺麗な顔してるのだろう。寝顔がほんとに天使のようだ
そんなことを思いながら体重を前に倒す
、