【BL】家庭教師×生徒

□ドS馬鹿
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こうなった健介は言うことを聞かない限り止まらない


仕方なしに問題に目を通す





『ん…ッおい!ハッ…ぅ…』


「ん?」



白々しく問う健介



『おま、え…ッこれ、大学レベル…ッじゃねぇか!』


「さぁ?ちゃんとお前のレベルに合わせたものなんだけど?」



『嘘…ッつけ!』



「嘘じゃねぇよ〜
全部応用だし?」



こいつ…ッ俺が応用弱いの知ってるくせに…ッ



『ハ…ッ無理…ッ!できな、い…!』



「じゃあ大人しくヤられろよ」



…こいつ、いつか殺す



口論しているうちにパンツから自身を取り出される



『あ…!やぁ…ッ』


それを思いっきり握られる

顔が一気に熱を持つ



「もうこんなになってんのか。」



『…ッや、見んな…ッ!ばかぁ…ッ』



「馬鹿?」



健介の手に一層力が入る

力強く握られたと思ったら上下に激しく擦られる


『うあぁ…ッ!?ぁ…ッぁぅ…ッゃ、やぁ…ッ』


「嫌、じゃないだろ?
誰に向かって馬鹿だって?」


『ひゃ…ッちが、ごめ…ッなさ…ッぁああ…ッ』



健介の手に溢れる峻の白濁



「もうイったのか淫乱。」



『ハッ…ハァ…も、やだ…勉強…させろよ…』


「やだ?
こんなに気持ち良そうなのにか?」


『変態教師…』


峻がポソリと呟く



「ん?」


黒い笑みを浮かべる健介



『う…っ嘘です…』


謝るがそんなもの聞こえないと言う風に膝の上に座らされる


『ぅ…えっ!?』



「そんなに勉強したいなら、すれば?
俺のことはいないと思ってくれていいから。」


『えっ?え…?』



頭に?マークを浮かべる峻


するりと服の中に手が入り、胸を弄られる


『ぁあ…っゃめ…ッいま、イった…っばっかり…ッ』


イった後の敏感な身体を容赦なく弄りまわす健介



「あれ?勉強しないの?」


『あッあぅ…ッやだ…!離せよ…ッ!』
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