【BL】オリジナル

□4日目
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「すっげぇかわいい…」


『う…ッるせぇ…ッ』


「ご主人様に向かって口の聞き方がなってないメイドだな。」


『誰が…メイドだ…ッ』


「出来損ないのメイドにはお仕置きだな…?」


『ふ、ざけんなぁ…』



ミニスカートを厭らしく捲る岸沼



『やだぁ…ッ変態ぃ…ッ!やだよぉ…ッ!』



号泣の坂野


ちゃっかり下着まで女物にされている



「やらし〜
紐パン似合うやつなんてなかなかいないよな!」



無邪気にはしゃぐ岸沼



『も…ッ脱がせろよぉ…』


「そんな勿体無いことするわけねぇだろ。」



頬が緩みっぱなしの岸沼


下着の上から自身を撫でられる



『ぁ…ッう…』



こうなったらぜってぇ声出さねぇ!



「声出さねえつもりか」


『ぁ…っ…』



早々にバレた



「そしたら容赦ないけどいいの?」


『ひゃ…ッんぅ…!』



下着の上から自身を握られる



「このままイかせちゃおっかなぁ…?」


『ゃ…だぁ…ッ』



「せいぜい頑張りなよ。」



そう言うとやはり下着の上から自身を口に含まれる



『やぁあ…ッゃあ…っんく…ッひゃあん…ッ!』



坂野の弱点を的確に攻める岸沼



『やぁぁあ…ッダメぇ!
イっちゃ、う…ッ!』












「お前…溜まってたのか?すっげぇ多いし濃いんだけど。」


『〜〜ッうるせぇ!』


「じゃ、次は俺にご奉仕しろよ淫乱メイド。」


『だ…誰が淫乱メイド…ッ!』



四つん這いにされたと思ったら目の前に岸沼の自身が現れる



『〜〜〜…ッ』


「ほーら、ご奉仕しろよー。」


『ざけ…ッんむぅ!?』



反論しようと口を開いた途端無理やり岸沼の自身が押し入ってくる



『んっ…む、ふ…ッ』



無理やり頭を上下に揺らされる



「ほら、舌使えよ。」


『んんぅ…んふ、ぅ…ッ』



頭を離してもらえず、息が苦しくなる坂野



「ちゃんとご奉仕しないと窒息しちゃうかもよ…?」


『ん…ッぅ、ゃめ…っんん…ッ』



制止の言葉をかけるが、岸沼が聞き入れるはずもなく再び口の中に侵入してくる自身



「いい加減諦めたら…?」
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