【ＢＬ】家庭教師×生徒
□いじりいじめ
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「やぁぁぁだぁぁぁぁぁ！！！」
「ほら、暴れんな」
後ろから俺のシャツを胸元まで捲り上げながら耳元で低く囁く
胸元を手のひらでイヤらしく撫でられれば、嫌でも感じてしまう
「ゃ、っや！」
「逃げられると燃えるなぁ」
力を最大限使って逃げようとするが、必ず捕まえられて動けないように押さえ付けられる。
「…ッ！ぁ…っ、ゃめっやめろッ」
焦らされていた乳首に触れ始めた健介
「うんうん、今日は声いっぱい我慢していいからね。」
「〜〜ッ！ゃ、っん、んッ」
そう、今日はわざと縛られていないのだ。
健介が抵抗する俺を押さえ付けたい気分らしい。
俺はさっきから四つん這いで逃げようとするが、全くうまくいかない。
グリュッと抉られるように乳首をいじられる。
「ゃ、ゃめっ…ッぁ、それ、よわぃの…ッしっ、てる…っくせにッ！」
「んー？
ああなに、これ弱いの？」
白々しく言う健介
すると繰り返し同じいじりかたをしてくる
「―――ッ！！！
んッく…っ！ゃめっやっゃ、ぁあッ！」
「峻、こっち向いて。」
「んッ、んっ、やあぁ…ッ！」
「峻」
無視し続けると、むりやり顎を掴まれ健介のほうに顔を向かされ、濃厚なキスをされる
その間も胸から手は離れない
「…ッん、ふっ…ッンン…っ」
「ん…、かわいい」
「るせ…ッ…っんっ！？」