【BL】オリジナル

□1日目
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岸沼「坂野、坂野」

『んあ?』

岸沼「あのさ、ちょっとこっち来てよ」

『はぁ?やだよめんどい』

岸沼「いいから!」

『チッ』

〜坂野宅〜

『あ?
んで、相澤とかいるんですかねぇ』

相澤「気にすんなよ」

『…ハァ』

坂野がため息をついた瞬間に視界が反転した

『なんだよ!
いい加減に…ッ
!?』

違う
明らかにいつもの雰囲気じゃない
…やばい

中野「まあまあ坂野落ち着けって」

『…ッ離せ!』

相澤「おい暴れんなよ」

『はあ!?』

相澤に上半身の衣類を奪い取られる

『〜〜ッ
ざっけんな!
離せ!やめろ…!』

相澤「暴れんなって言ってんだろ?」

そういって下の衣類まで剥ぎ取られ、頭の上で手首を固定される

『〜〜///
ほんっとに…ッも、やぁ…ッ』

中野「坂野、まだ泣いちゃ駄目だよ」

岸沼「こんなのまだまだ序盤だよ?」

『…ッ
くっあぁ!?///』

誰かに陰部を握られる

『ひ、ふ…ッぁ…ッんぁ…ッ///』

それどころか激しく擦られる

中野「坂野なんで勃起してんの?」

ニヤニヤと口元を歪ませながら直視される

『み、るなぁ…ッ
ぁ…ぃや!も、やだぁ…ッ』

岸沼「坂野エッロ…」

相澤「動くなー」

『へ…!?
あ、ひぁ!?』

四つん這いにされたかと思うと後ろに指を押し込まれる

『ぁ…うゃ…ッひ、ん…ゃめ…やぁ…ッ///』

中野「ローションかけたから痛くないでしょ?」

『やだぁ…ッやぁあ!
くぁ…ぁ!んゃ…ッ』

後ろの穴に指を射れられ、前の敏感な部分まで弄られる

そんな状況で坂野は声を我慢していた

中野「声我慢しちゃ駄目じゃん」

『ふ、ぅ…ッるせ…!
やめ…ろ!んぁ…ッ』

岸沼「坂野は悪い子だなぁ
相澤、もう射れちゃえば?」

相澤「んー
そうするか」

坂野の脳裏に嫌な予感が駆け巡る

『ん…ッやだ!
離せ!や、めろ…ッ//』

そんなことを聞き入れる筈もなく、座らされたかとおもったら大きく足を開かれる坂野

『やだぁあぁ…ッ
うぁああぁ…!』

泣き叫ぶ坂野

相澤「よっ…と」

一気に奥を突かれる

『…ッあぁ!
う…ッはっはぁ…ッ///』

岸沼「おぉ〜全部入った〜」

中野「坂野すごいじゃ〜ん」

相澤「キッツ…」

中野「坂野さぁ…さっきから嫌だ嫌だ言ってるクセにココはパンパンなんだけど…?」
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