【BL】家庭教師×生徒

□技能の才能
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再び律動を開始する健介


それに応えるように喘ぐ峻



『う…ッあっあぁ…!』



先ほど出した健介の精子のおかげで滑りがよく、すぐにイってしまう



「…ッ」


『あっふぁああ…ッあ、あ…ッ』


「…何個?」



さすがに疲れたのか、峻から一度引き抜く



『わかんっ…な…ッ』


「じゃ、もっかい」


『もっ、はいんな…ッい!やっ…やぁ…ッあぁああっ…!!』













―――――――
――――
――


『まじ最悪…』


「お前が答えないからだろ」


『わかるわけねぇだろ…ッ!!』



脱がされたネクタイで思いっきり健介の腕を叩いた



「いって…」


『ばーか!!』


「そんなに犯されたい?」


『っ…ごめん、なさい…』


腕に伸びてくる手に怯えながらも謝る峻



「よろしい」


『ちなみに…』


「ん?」


『さっきの答えって、何…?』



そう聞くと一呼吸おいて健介は答えた













「二億個」






end
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