ここでは管理人が不定期に気分次第で書く数々の作品が置いてあります。

メイン、サブ、サブよりもサブの三種類に分類されていてサブよりもサブの作品に関しては現在書き方の構成などでとても悩んでいて、更新の確率は極めて低くなっています(泣)


△▽△▽△▽△▽△▽


メイン小説

めだかボックス2
人を愛するほど人を傷つける過負荷であった少年に救いの手が差し伸べられる。人吉善吉、黒神めだかと送る人生は山あり谷ありで楽しくも悲しいもので、それでも最後は充実していた、と振り替えれるに違いない。これはそんな物語。


サブ小説

僕は友達が少ない
記憶喪失――少年の記憶はある時を境に途切れ、そこから時が始まっている。だが、記憶を取り戻したいという気持ちは時間がたった今でも消える事はない。最後の希望をかけ、幼年時代によく訪れた日本で生活を送る彼は回復の鍵となる出会いを果たすのだった。

とある都市の全能神
学生が人口の8割を占める学園都市で、ひとりの少年が日の当たる場所へと帰還する。一度は死亡したと『された』彼は自らの思惑を達成するために『全能神』のふたつ名に相応しい世界を揺るがしかねない力を適切に行使していく。

アウトブレイク・カンパニー
実家の期待が重圧だった。それをきっかけに二次元へ逃避した少年は親子の縁を捨てる覚悟で家出を決行。仕事を探す上で企業の面接を受けたと思えば、連行されたのは『異世界』だった。オタク文化の伝道師という題目で加納慎一と共に日本との交流の架け橋として仕事をこなしていく。武術を心得た彼は、違った方面から新しい風を吹かせるのだった。


サブ小説よりサブ小説

エリアの騎士
逢沢傑は自分の目標であり、サッカーをする上での全て。だからこそ目標の事故死は彼に衝撃を与え、不良の道へ進んでしまうほど生き甲斐を失ったと思えた。父親の転勤で神奈川に引っ越した彼は進学先の高校で逢沢傑の弟である駆に出会い、サッカーと再び向き合う事となる。

黒子のバスケ
『キセキの世代』が一目置くのは幻の6人目だけではなかった。黒子テツヤの弟である予測不能の7人目はやはり影が薄い。しかし、彼の本気はそんな影の薄さをものともしない輝きを放っていた。

NARUTO
両親が出産と同時に殺害され、ヒルゼンのもとで育てられた少年は『全智眼』という特別な力を宿す。特別故に自分の実力を隠したがる彼は落ちこぼれを演じ続けた。それでも力を出し惜しみする事はない。少年は確固たる信念を持って突き進む。


新規連載予定(軌道にのればサブ)

魔法科高校の劣等生
魔法が現代的な技術として確立された世界で、少年は世にも珍しい天然能力者『始祖(ビギナー)』であった。秘密裏に国から保護された彼は、新たな力の獲得を題目に国立魔法大学付属第一高校に入学することとなる。そこで出会うさまざまな人達と、さまざまな騒動に巻き込まれながら、彼は今日も生きつづける。

ソードアート・オンライン
「仮想現実」がついに実現し、VRMMOの世界はフルダイブが主流となってきていた。少年もまた、フルダイブ技術に魅せられたひとりであり、今日も配信がスタートした『ソードアート・オンライン』へログインする。誰も予想できない結末が起こることを知らずに……。彼の戦いは、これより始まりを告げるのだった。

△▽△▽△▽△▽△▽


※報告※
新たに電撃文庫の2作品をあげてみましたが、これをすぐに書くかは未定です。頭のなかではどちらの作品も原作の連載部分での妄想は出来上がっていますが、いかんせん他の作品もやらなくてはなりません。これは使命感を持ってやらせていただきます。しかし、サブよりサブ小説は更新停止も視野に入れております。これは私の流行が去ってしまった……という超わがままな理由なのですが、本当に気分次第になってしまいそうです。今はとある、めだか、はがない、NARUTOの編集作業を頑張っています(亀より遅いですが……)。
皆様にはもう半年も鍵がつきっぱなしで読めない駄目サイトをみて頂いているわけでして、もう言い訳のしようもありません。それでも不定期に更新される小説を見たいと思う方がいると信じて、これからもサイトを続けていこうと思います。

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ