住人募集掲示板

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07/03(Sun) 01:18
悠市

名前:千歳緑(チトセミドリ)

性別:男

年齢:32歳

性格:
年齢を重ねて得た落ち着きと生来の穏やかさを備えた人物。
相手が喜んでくれることで幸せを見出だすタイプだが、その反面プレッシャーに弱く、声色は冷静に装いこそすれど能面の下では表情豊か。ストレスにも弱いため、予想外のことが起きたときは密かに胃を痛めている。
自然を愛するあまり、自然を愛さないものには容赦無い一面も見られる。自然を破壊しない科学を目指して日々研鑽する姿勢を忘れないのは根が真面目であることも関係している。
また、自他共に認める女性至上主義。単に女性が好きということではなく、オスのスズメバチは本来女王蜂に出会うため、もしくは女王蜂のもとで働くために生を全うするという観念の元にある主義。女王蜂に出会って死ぬなら本望、女王蜂のために働いた末に巣を追い出されるなら本望と思考回路もやや可笑しい。

容姿:
父親譲りの黒緑の髪の毛はサイドとバックを短く刈り込んだベリーショートスタイル。瞳の色は名の通り千歳緑。加えて細アーモンド型の目は少しばかり冷ややかな印象を与える。すっきりとしたフェイスラインが囲う顔立ちは美人な母親譲りだが、如何せん普段は能面で隠されているため家族以外は素顔を知らない。能面はその日の気分でころころと変わる。スズメバチネジレバネの触覚も上手く能面の下に隠している。
身長は180cmで筋肉質な体型。真っ直ぐ伸びた背筋が印象的。
王として公の場で仕事する際は黒羽二重、染め抜き五つ紋付きの長着と羽織に仙台平の袴をつけた正礼装である。しかし、公の場以外ともなれば浴衣だったり作務衣だったり適当。洋服は殆ど着用しないが、稀にカッターシャツにネクタイを締め、スラックスを穿いたスタイルのときもある。

所属国:緑の国

種族:虫魔族

能力:再生・寄生
再生
→驚異的な再生能力を持ち、条件さえ揃っていれば再生することができる。ふたつに分裂させられたときは、分裂したそれぞれが一個の個体として再生する。しかし、下記の条件がひとつでも揃っていなければ再生能力は一気に低下する。
1.自身の体の何処かが傷付いていること
2.気温または室温が20〜30℃であること
3.最後の食事から1週間経過していること

寄生
→1年につき3回が限界の能力。相手に寄生して何もさせずに活動力を奪うことができる。しかし、寄生した自身も相手から離れることはできないため、活動できずに淡々と死を待つだけの存在となる。
大体、寄生するときは分裂してふたりの千歳緑を作った上で片方を寄生に使う手を取る。

戦闘スタイル:
和服の下に隠した羽根を使って空を飛びながら、愛用の銃を使って応戦するスタイル。
再生能力は低下した状態で使うことが多く、当てにならない。

備考:
緑の国の先代の王は父親であったが、父親の病死をきっかけに若くして王座に就くこととなった。
スズメバチネジレバネの父親とプラナリアの母親から生まれたため、能力もふたりから受け継いでいる。スズメバチネジレバネの能力は、償い切れない程大きい罪を犯した国民を裁くために使うことになっており、国民もそれを周知している。しかし、プラナリアの能力に関しては秘密にしており、能力を使うときは他人に見られることを嫌う。
自然を破壊しない科学を研究しており、暇さえあれば論文やら実験やらにのめり込んでいる。

可能CP・属性:NL.BL/NL・攻め.BL・受け

一言:
緑の国へようこそ。自然を愛するお客様はいらっしゃあいませ。そうじゃあない、自然を愛さないお客様は永遠に眠れ――なんて、わざわざこの国に来てくれたんだから、そんなことは無いって思っているさ。
(公務を済ませて帰国した際偶々他の国から観光で緑の国を訪れた迷い人に出会っては楽しげに笑って目の前に立ち、深々としたお辞儀の後に自身の突然の出現に驚く迷い人をよそに両手を広げて歓迎の言葉を紡ぎ。手品で両手から花をぽんという効果音と共に繰り出し、能面の下で柔らかく笑みを浮かべれば迷い人ふたりに花を差し出して)
緑の国は自然豊かだから、お客様たちを存分に癒してくれることだろう。それは王であるこの私が約束する。
だから、ね。さぁさ、存分に楽しんできてごらん。



お言葉に甘えて緑の国を考えさせて頂きました、オリバーPLの悠市です。
奇人とも変人とも言えぬ微妙なPCとなりましたが、王としての仕事は全うする筈だと思っております。
お時間のあるときで構いませんので、検討をよろしくお願い致します。

07/03(Sun) 01:35
管理人


ふわぁぁぁ〜

奇人・変人、大っ歓迎です。

すごく素敵すぎて、夢中になって読んでました。

どうしようかすごく迷う。


と、とりあえず、明日というか、今日の夜までに決めたいと思います。


一応、仕事なんで寝ないと←と思いつつずっと編集してた人。

日曜日は、朝のアニメを見て、少しダラダラしたら仕事の時間になるからもう嫌だ。

名残惜しいけど、寝ないと身体がもたないので。
本当にすいません。

とりあえず、また明日(?)

07/03(Sun) 02:02
悠市

あ、ありがとう御座います…!
PLとしましては緑の国の王になれずとも、設定を弄くって緑の国の住人として再トライという計画も企てておりますので、どうかお気になさらず検討してくれたらと思っております。

また、苗字を付け忘れるという失態を犯していましたので、名前の変更をさせて頂ければ嬉しいです。
正しくは、永生 千歳緑(ナガオ チトセミドリ)です。くそ長々しい名前となってしまいました…。
変更が不可であれば、千歳 緑(チトセ ミドリ)でも構いませんのでお願い致します…!

07/03(Sun) 10:10
管理人


悩んだ結果、採用とさせていただきます。
緑の国の能力も特徴も生かせていて素敵だと思ったので。


名前の件、了解です。


おもしろいと思いますよ?
永生 千歳緑でいいんですね?

なんか、いろんな愛称がつけられそう……。


とりあえず、今からリストの方編集するんで、あとで確認お願いします。

07/03(Sun) 10:30
追記。
管理人


というわけで、宿題にも回答お願いします。

城下町の特徴:(建物の形や雰囲気など)

名産品:(完璧にネタです。ネタとしてなにか考えて下さい。食べ物でも工芸品でもなんでもいいですが、国の特徴が出るものでお願いします。)

国王から改めて一言:(国のアピールと挨拶。王座の間で座って言ってるイメージで。もちろんロルも)


こんな感じでお願いします。

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