住人募集掲示板


できれば、性格、容姿、能力、戦闘スタイル、備考は詳しくお願いします。

いろんな役割のキャラクターを募集しますが、メインは迷い人なので、そちらもよろしくお願いします。

それぞれの国の住人も募集中。
所属国は今住んでる国でも可。
例→所属国・身分:紫の国・雑貨店店主(もしくは、従業員)←こんな感じでお願いします。

名前→PL名

タイトル→なくってもいいけど、なにか一言書いてほしいな。
↓本文↓

名前:(国の貴族とかの場合色の名前や色に関係することばを名前にいれること。一般市民はなんでもよし。)
性別:
年齢:
性格:
容姿:
所属国・身分:(赤、青、黄、紫、白、緑のどれか(と名無しの国←一応これも候補にいれておきます)・身分は職業や肩書きなど。)
種族:
能力:
戦闘スタイル:(よく使う武器など)
備考:(趣味や裏設定など)
可能CP・属性:(恋愛する場合は必須ということで。)
一言:(簡単に自己紹介と、挨拶。)

国については、説明書を見てください。

項目はここから→


確認お願いします→迷い人&住人リスト&管理者の部屋。


世界へ


最後に、項目は全部書くようにしてください。

なるべく確認しますので。

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07/03(Sun) 16:12
悠市

城下町の特徴:
城下町は一本の大きい河川を境に左右で異なる景色が広がっている。
城から見て河川の右には、住人が暮らすツリーハウスが建ち並ぶ。各々シンボルツリーがあり、国民はシンボルツリーを目印にしている。河川から距離が遠くなるにつれて森が近くなっており、森の中にもツリーハウスはあるが、その殆どが自然の中に住むことで安楽を得る虫魔族である。
城から見て河川の左には、煉瓦造りの街路が特徴的な街並みが広がっている。レストランや生活用品店はもちろん、最新の科学技術を使った機具を販売する店もある。河川から距離が遠くなるにつれて建物はコンクリート製の大きなものとなり、研究所が多く見られるようになる。
また、河川の両側には屋台が並び、料理から日常品まで様々なものが売られている。屋台は一族で代々引き継がれているものであり、緑の国の民であっても先代から引き継ぐ屋台が無ければ新しく屋台を開くことはできない。


名産品:星の雫
自然に溢れた緑の国で起きる現象から得られる産物のひとつ。
流星群の夜、幾つかの流星は緑の国に雫となり、森の中にある常緑樹の葉に落ちる。煌めき美しいそれは星の雫と呼ばれる。流星が落下しても尚無事であったことや緑の国という国に落ちたことから、星の雫は旅人の安全を願うものに重宝され、素敵な旅路となりますようにという願いを込めた贈り物として有名である。
星の雫は旅人が持ちやすいようネックレスやブレスレット、アンクレット、指輪など加工されていることが多い。大体星の雫が落ちていた常緑樹の葉も一緒に添えられている。
しかし、流星群の夜にしか産まれないものであるため、入手は困難を極めるとのこと。


国王から改めて一言:
さぁさ、緑の国へようこそ。此処は自然と科学がお客様をもてなす地――自然に癒され、科学に惹かれ、そして愛しい民たちに魅せられることだろう。特に、緑の国でしか見掛けることのない虫魔族は姿こそ奇怪かもしれないが、自然を愛する同士に変わりない。彼等と共に楽しく笑い合い、距離を縮めることができたなら、それはそれは自然の世界を見ることも可能なんじゃあないかな。
(暇さえあれば研究に走ろうとする己の監視を務める部下の傍ら玉座に腰掛けて緑の国を訪れた客人と対面するや否や歓迎の言葉をひとつ紡いで。表情こそは能面に隠れて見えやしないものの、きっと喜びを含んだ表情をしているのだろうと予想させるに容易い楽しげな声色で己の統治する国の魅力を語らい。時折虫魔族独特の奇怪な笑みを溢しながらも客人の反応を窺い、反応は上々だと満足げに小さく頷いて話を終わらせようとしたところで思い出したようにパチンと小さく指を鳴らして。それまでの親しげな様子は一変して声のトーンは落ちて真剣みを帯び、人指し指のみを立てて能面に覆われた自身の唇がある場所に持って行くと淡々と約束事を話そうかと言葉を続け)
但し、天恵をもたらす自然も時として驚異に成り得る……お客様たち、どうか私の愛する自然を傷付けることだけは止めて頂きたい。それが此処での絶対のルールだから、ね。


検討して頂き、そして千歳緑を緑の国の王として頂き、誠にありがとう御座いました。とても嬉しく、画面を何度か見返した悠市です。
ひとまず、宿題の方を提出させて頂きますね。もし、管理人様の想像と異なる点があれば申し訳無いのですが……。
また後程他の皆様と交流できる場に入室したいと思います。

それでは、オリバー・千歳緑共々、よろしくお願い致しますね。

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07/03(Sun) 21:06
管理人


宿題提出ありがとうございます。


こちらこそ、至らないとこがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。

問題はないので、このまま書かせていただきます。

[削除]

07/09(Sat) 20:46
悠市

名前:リラ・ヘンダーソン

性別:女

年齢:18歳

性格:
非常に気分の浮き沈みが激しく、その気性に馴染むまでは自他共に認める取り扱いの難しい人間。普段はのんびりと気の向くままに過ごしているが、時折ゴーイングマイウェイの一面が表出する。ただ、一旦負の感情に傾いてしまうと一日の半分を自室に籠ってぼんやりと過ごしてしまっている。その上、自説に固執する性質で、聞く耳は殆ど持っていないようなものであり、人間関係は酷く不安定な状態で保たれている。また、滅多に執着心を抱かない為、一度気に入ってしまうとそれに酷く依存してしまう傾向があり、人形がその例である。

容姿:
柔らかい印象を与える薄茶色の髪の毛は父親からの遺伝により天然パーマの部類にあたるものの、それ程強い訳では無く、毛先がくるりと巻いていたり、寝癖の様に髪の毛が跳ねていたりする程度。作業の邪魔になることを考慮して、髪型は幼少の頃から変わらずショートカット。実家で小物を作っている姉から貰ったカチューシャを愛用している。瞳の色は髪の毛同様薄茶色で、睫毛が長めの二重という点が唯一の自称チャームポイント。顔立ちは可もなく不可もなくといったところだが、時々睡眠不足から目の下に隈が居座っている。身長は165pと女性にしては高い方だが、如何せん猫背の為にそれよりか低く見られがち。学校に居る時の服装は、基本的に白のブラウスにプリーツスカートなど制服を模した格好をしている。ネクタイは蝶々結びにしていることが多い。寒がりのため、ブランケットを常備。指先や手掌はこれまでの傷が目立っており、これからの傷の予防も兼ねて白色の手袋をはめている。

所属国・身分:赤の国/人形師見習い

種族:人間

能力:サイコキネシス
対象となる物体をどのように動かすかを心の中で念じることによって、物体を好きに動かすことができる能力。
物体を好きに操れる能力であって、攻撃力や防御力や耐久性などを上げるものではないため、対象とした物体が壊れればそれまでの話。
また、動かし方々複雑になればなる程精神力を削られる。

戦闘スタイル:
からくり仕掛けのある人形をサイコキネシスで動かして戦う。
普段は動かしやすくなるようピアノ線と人形を結んで動かしているが、サイコキネシスの能力さえあればピアノ線が無くとも人形を動かすことができる。

備考:
一人称はわたし、二人称は相手によりけり。愛称はガラテイアであり、本名からかけ離れているので家族限定の愛称となっている。
赤の国の中にある城から離れた比較的住民の少ない場所の生まれ。自宅周辺は人形に関する仕事を生業としている家が多いが、多少閉鎖的なこともあって、両親から社会勉強をするためと理由をつけられて学校に通うこととなった。現在実家を離れて城下町に一人暮ししている。
武器である人形は全て自作であり、他人へ人形を貸すことはもちろん、他人の人形を借りることを酷く厭う。そのため、人形が人前に晒される機会は滅多に無く、必要時のみ使用するといった模様。しかしながら、例外として時折家族や恋人には人形を嬉々として紹介する姿が見られる。
基本的に使用する人形は一体で、最高五体まで操ることが可能。大きさは様々であるが、全てを持ち運ぶことは難しいので知り合いの魔法使いに依頼して、名前を呼ぶと手元に現れるシステムを取って貰った。

可能CP・属性:NL.GL/受け

一言:
ごめんね、人形は見せてあげられないの。えっと、意地悪してるんじゃないんだよ。わたしの人形は、わたしの人形だからなの。
(幼い頃に己が初めて作り上げた人形は古めかしいものだが一等愛おしそうに両腕で抱いており、ふと相手の視線に気付いてはそれを隠すように体の向きを少し変えて恐る恐ると言った様子で相手を見遣り。申し訳無さそうに言葉を紡ぎながらも決して人形を見せようとはせず、マイペースに話を進めて。途中相手から名前を尋ねられれば思い出したように頷き、緩やかに唇は弧を描いて笑みを浮かべて一礼し)
あ、そうだった、名前、わたしの名前……リラ・ヘンダーソンと言うの。パパもママもガラテイアってわたしのことを呼ぶわ。でも、あなたはあなたの好きに呼べばいいんだよ。



夜分に失礼致します。永生千歳緑/オリバー・エクリュ・フローレンスPLの悠市に御座います。
朱雀様から許可を頂きましたので、赤の国のPCを作成致しました!折角学園があるので生徒として通わせようと思って、人形師見習いがてら学園の生徒にしました。
お時間のあるときで構いませんので、確認をお願い致します。

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07/10(Sun) 00:44
管理人


確認しました〜

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