住人募集掲示板


できれば、性格、容姿、能力、戦闘スタイル、備考は詳しくお願いします。

いろんな役割のキャラクターを募集しますが、メインは迷い人なので、そちらもよろしくお願いします。

それぞれの国の住人も募集中。
所属国は今住んでる国でも可。
例→所属国・身分:紫の国・雑貨店店主(もしくは、従業員)←こんな感じでお願いします。

名前→PL名

タイトル→なくってもいいけど、なにか一言書いてほしいな。
↓本文↓

名前:(国の貴族とかの場合色の名前や色に関係することばを名前にいれること。一般市民はなんでもよし。)
性別:
年齢:
性格:
容姿:
所属国・身分:(赤、青、黄、紫、白、緑のどれか(と名無しの国←一応これも候補にいれておきます)・身分は職業や肩書きなど。)
種族:
能力:
戦闘スタイル:(よく使う武器など)
備考:(趣味や裏設定など)
可能CP・属性:(恋愛する場合は必須ということで。)
一言:(簡単に自己紹介と、挨拶。)

国については、説明書を見てください。

項目はここから→


確認お願いします→迷い人&住人リスト&管理者の部屋。


世界へ


最後に、項目は全部書くようにしてください。

なるべく確認しますので。

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07/06(Wed) 13:34
黒夜

名前:ソルディン・ネイビー
性別:男
年齢:実年齢156歳、見た目年齢20代前半

性格:少々堅物なのでは、と言われそうな程に真面目であり、ちょっとした冗談も本気にしてしまったりなど、冗談があまり通じない。
冗談や嘘が苦手であり、嘘をついても見るからに様子がおかしかったり等、嘘をついているかいないかがこの上なく分かりやすい。
他者の意思や主張等を優先する癖があり、自分の意思などを自ら潰してしまうことが多々あったりも…。
誰かを信頼する、という事が出来ず、信頼や忠義を重んじる青の国の住民である自分が他者を信頼出来ないなんて、と自分を嫌っている。

容姿:身長は284pと、巨人族の父親を持つだけあり結構な大柄。体型はかなりがっしりしている方であり、本人に威圧の意思はないのだが、その身長と体格が原因で威圧感が強く、人前に出る時は180pくらいに背を抑えている事が多い。
瞳の色は鮮やかなコバルトブルーであり、光が映り込むと光を反射する水面のような煌めきを放つ事がある。
髪の色は群青色をしており、髪型はウルフカットで整えていることが多い。
肌の色は白くも黒くもなく、一見特にこれといった特徴はない。
普段は深い帽子を被るか鎧で隠しているが耳のところに魚人の母から受け継いだヒレのようなものがあり、見られたら怖がられるのではないか、という不安から他者の前では絶対に防止や鎧のヘルムを脱ごうとはしない。
服装は人前に出ても良いような服を、と意識していることと必ず帽子を被る事以外には気にしていることはなく、その二つの条件が揃っていれば服装の種類は選んでいない。

所属国:青の国
種族:巨人族と魚人(人魚?)のハーフ

能力:汚れてしまった水を綺麗にする能力と水中を自在に泳ぐ能力を持つ。
魚人の血が流れているためか何時間水中にいようと呼吸困難になったりすることがなく、丸々一日水の中に籠っていることも可能。
その為、落ち込んでいたりすると水中に籠ってしまうことがある←
様々な理由から汚れてしまったり澱んでしまった水を、その水の付近で祈る事で清める力を持っているが、その水がどれ程澱んでいるか、どれ程の規模か等々によって祈りが必要な時間と消費する力が大きく異なり、海一つを清める場合は自分の命と引き換えとなる。
生き物の体内を巡る水の澱みや毒素を清めることも可能であり、医療にも使えるが、相手に何らかの負荷がかかってしまうのではないか、と不安がありあまりその使い方をしようとはしない。

戦闘スタイル:三メートル程もある巨大な槍を主な武器として使用し、集団の敵を一斉に凪ぎ払う事などを得意としている。
また、命の重さを重要視しているため可能な限り命を奪うまいと考えており、相手が戦闘不能となれば直ぐに攻撃を止める場合が殆ど。
地上でも戦えるが水中戦も得意であり、水中でもその巨大な槍を駆使して戦う。
本気を出す際は人前であっても元の巨人族特有の巨体を晒し、その巨体を生かし更に広範囲に攻撃を繰り出すようになる。

備考:幼い頃、必ず帰ると言い残し海へと去っていき、そのまま帰る事無く、母が故人となった知らせが届いた事をきっかけに、誰かを信頼する事に恐怖心を抱くようになってしまった。
父から、母は大きな水の澱みを清める為に犠牲になったのだと教えられ、母の為した所業を誇りに思っているが、それでも母を失った悲しみは大きく、他者と関わる事をなるべく避けている。
父に国を守る騎士になることを薦められているが、他者を信頼できない自分はこの国の恥だ、と考えているが為に誰か一人に仕えるボディーガードや国を守る騎士になる勇気が出ず、雇われボディーガードとしての仕事をして将来どうするかを決めかねている。
青の国の国王であるシアン・ランメルツの心優しさと国民達を信頼している姿に憧れを抱いており、いつか一言だけでも言葉を交わしてみたい、と思いながらも自分の抱える負い目から話すことはおろか近付くことすら出来ず、果てには偶然ある程度近くに接近することになっても、近くにいることが分かると逃げてしまう始末。
青の国の名産品であるミヨゾティドロップを好んでおり、装飾がなかった槍にわざわざミヨゾティドロップを使った装飾をつけている。

可能CP・属性:NL、BL・リバ?

一言:「…そこの者、何か困り事か?
…あぁ、怪しいものではない…俺はソルディン・ネイビーと言う者。しがない雇われボディーガードだ。
何か困ったことがあるのならば、俺で良ければ聞こう。
(父に頼まれた買い物を済ませた帰り、何やら困っているかのような様子の見知らぬ人物の姿を見れば、関わらないでおくべきだと思いながらも見捨てることも出来ず、思わず声をかけ)」

━━━━━━
まずは青の国の住民を考えさせていただきました!
堅物系統になってしまいましたが大丈夫でしょうか…;
相変わらずの絡みにくさがあるようなキャラとなってしまい申し訳ございません…;

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07/06(Wed) 16:54
黒夜

名前:スコルピア・ヴェルデ・ビリアルド
性別:女
年齢:実年齢216歳、見た目年齢十代後半〜20代前半

性格:見目の割にはどちらかというと気が弱めで周りの目を気にしてしまうが、素では明るく楽しいことを好んでいる。
国王が虫魔族であるのもあり、虫魔族である事を誇りに思っているが、それと同時に他者を怖がらせてしまう見目である自分が虫魔族を名乗って良いのか、と不安を抱いている。
サソリの本能なのか、サソリの天敵であるムカデや蜘蛛が苦手であり、小さな小蜘蛛相手でも怯んでしまうことがある。
自然が大好きであり、大好きすぎて「私は木葉になりたい」等という発言をすることもある←
本来気性はかなり穏やかなのだが怒るとかなり攻撃的になってしまう傾向がある。
基本的には結構な仕打ちを受けても怒ることは少ないが、理由もなく虫魔族が傷付けられる光景や無意味な森林伐採を目撃しようものなら一気に激昂し大暴れしてしまう事が多い。
自我を失う事も多く、一度激昂してしまうとどうにか説得するか、最早言葉も届かないのであれば力ずくで止める他手はない。

容姿:身長は160p程度になるような姿勢を心がけているが、その身を完全に起き上がらせれば200pいくかいかないか程の身長を持っており、体格は華奢でもがっしりしている訳でもなく見える…が、どう判定して良いのかは不明。
瞳の色は少し暗めの青緑色であり柔らかな目付きをしているが眼球の見目が獣の瞳のように鋭く、その鋭さで他者を怖がらせたくない為に前髪を伸ばして目を隠してその目を見せようとはしない。
髪の色は森の木々を思わせるような深緑色であり、サイドはセミロングの長さ、後ろは肩にかからないほどの長さ、前は目より下、鼻より少し上と、前横後ろで長さを変えている。
肌の色はそこまで白いわけでもないのだが、その体の形状ゆえにだいぶ白く見える。
両親がダイオウサソリの虫魔族とオブトサソリの虫魔族であり、両方の血を強く継いでしまったが為に腰から下がサソリの体になってしまっている。
その見目で過去に幾人かを怖がらせてしまい、自分の見目を気にしている為、外出する際は母に作って貰ったかなり長いワンピースでその体を隠している。

所属国:緑の国
種族:虫魔族

能力:自分の生命力を他者に分け与える能力を持っており、栄養不足などで枯れかけている植物や死にかけている他者に自分の生命力を分けて延命させる事がある。
当然、相手に分け与える生命力が多いほどに体への不安が大きい為、全ての生命力を分け与えてしまえば死に至ることとなる。
ダイオウサソリの血だけを受け継いでいたのであれば毒性は強くなかったが、オブトサソリの猛毒も引き継いでおり、他者の命を延命させられる力を持つと同時に他者を死に至らしめる力も持っている。
虫魔族特有の虫を操る能力も持っているが、その力は決して使おうとしない。

戦闘スタイル:戦闘を好まないために普段は非戦闘員だが怒り状態の場合に限り、両腕をダイオウサソリのハサミへと変え、その頑丈なハサミを振るい相手を突き飛ばそうとする。
自我があればそのハサミで相手を挟もうとしたりはしない。
自我を失う程に激昂していふ場合に限り、尾の猛毒をしようしたり、相手をそのハサミで握り潰そうとしてしまうことがある。

備考:小さい頃は緑の国の森の中のツリーハウスで暮らしていたが、自分の見目で他の住民を怖がらせたくない、と思って以降はツリーハウスを出て、森の奥で隠れ住んでいる。
ダイオウサソリの虫魔族である母とオブトサソリの虫魔族である父の事は好んでいるが自分の姿の事は嫌っており、幼い頃に何度か尾や足を切断してしまおうとすらしたことがあった。
しかし、一度それによって死にかけ両親をひどく心配させてしまって以来そのような行動は取らなくなった。
自傷行為を止めたものの自分の姿には強い拒絶心があり、人前に出ることが苦手。
完全に隠れてしまっており王族の姿もほとんど見たことはないようだが、王族が虫魔族である事だけは知っており、いつかお目にかかることができたのなら、と幼い頃から王族の姿を見ることに焦がれている。
今は前国王の病死により若くして王座についた国王が国王として君臨していると聞いており、若さ故に困ってる事はないだろうか、何か手伝えることは、等と考えては森から出てみようかと試みることがあるが結局は森から出る勇気がなく、城がある方角を眺めている事くらいしか出来ずにいる。
激昂した自分の狂暴性は理解しており、その自分の狂暴性も負い目に感じている。

可能CP・属性:NL、GL・受け寄りリバ

一言:「あ、あの…こんな森の奥で、どうなさったのですか…?
…迷ってしまわれたのですか…それなら、私で良ければ、森の外へご案内しましょう。
…え、私の名前?…私の名前なんて、聞いても何の得もありませんよ。
(森の中で己の姿の事を考えていれば、ふと、不安げに周辺を見渡しながら森の奥へ進んでくる影を見つけ、急ぎ母の作ってくれたワンピースを身に纏いその姿を隠し、そっと話しかけ。迷子になったと知れば、森の外へ出る道へと歩みを進め始め、その最中に名を聞かれれば、何処か悲しそうな笑みを浮かべ、結局名を告げる事はなく。森の外へ迷い人を案内すればそのまま森の中へと姿を消し、迷い人が森を振り返った時には、既にそこにスコルピアの姿はなく)」

━━━━━━━

次は緑の国の住民を考えさせていただきました!
か、堅物系の次に完成するは弱気、しかも隠居キャラという…;
ま、まともな子を作れず申し訳ございません…!;

[削除]

07/06(Wed) 18:48
黒夜

名前:緋炎(ひえん)・カーマイン
性別:女
年齢:実年齢211歳、見た目年齢十代後半〜20代前半

性格:結構強気であり、喧嘩は売らないけれど売られたら買うタイプでありかなり喧嘩早い。
小さな事でも無駄に全力で取り組んだりするが、熱しにく冷めにくいタイプであり、自分から何かをやろうと決めることはかなり少ない。
しかし、一度やろうと決めたことは最後までしっかりこなし、やり直しや修正が可能な事柄なら自分にとっての満足な結果がでるまで何度でも繰り返し挑戦しようとする。
何事にもだいぶ全力気味だが、他者の命に危険が迫っている事態や国に危険が迫っている事態に関しては本気の全力で向かおうとする。
その二つに関する事にだけは諦める事を知らず、誰もが無理だ、無謀だと言うことでも絶対に諦めようとしない執念にも似た諦めの悪さとしぶとさを持つ。

容姿:身長は160pジャストであり、体格はがっしりとまではいかないものの、細すぎないしっかりとした体型をしており、正々堂々立つ立ち姿は簡単には折れなそうな芯の強さがある…ような気がする。
瞳の色は夕陽色であり、少々つり目気味だが普段からはっきりと開いていることと見るからにつり目という訳では無いためあまり目立たず、ニッと目を閉じつつ笑った時などに猫っぽい目になる程度。
髪の色は、根本周辺は黄色だが先端に向かうほどに赤くなる、炎を逆さまにしたようなグラデーションの髪を持っている。
長さは腰程まであり、サイドと前髪だけを残し上の方で束ねている、所謂ポニーテール。
肌の色には特にこれといった特徴はないが、腹部と顔、肩に赤い紋様があり、能力を使うとその紋様が赤い光を放つ。
髪のグラデーションと体の紋様を除けば一見普通の人間に見える姿をしているが、手の爪は赤く、鉄を溶かすほどの温度を持っている。
本来両手にある炎の爪だが、右手の炎の爪は回復する度に剥ぎ取ってしまっており、右手には常に包帯を巻いている。
服装は基本的に露出が多いようで極端に多いわけではない格好を好んでおり、どんな服を着るときも腹部と肩の紋様が露出している格好をしている。
冬でもそのような格好をしているが本人は寒くないらしく、むしろ見てるこっちの方が寒くなるような気がする←

所属国:赤の国
種族:炎の魔人

能力:炎を感知する能力と炎の勢いを操る能力を持っており、どちらの能力も主に火事などの鎮火に使っている。
炎を関知できる距離は本人のその場の集中力によって異なり、集中力を最大まで高める事が出来れば赤の国の城下町一帯の炎を関知することが可能。
炎の勢いを操る能力は、小さい火種を大きな炎にさせることも、逆に大きく燃え広がる炎を鎮火させる事もできるが、炎の大きさと規模によって力の消費量が異なり、小さい火種を大きくするなら大きくするほど、大きな炎を小さくするなら小さくするほど力の消費が大きくなる。
大規模の山火事程の火事を鎮火させようものなら命に関わるほどの力を消費することになる。

戦闘スタイル:炎属性の魔術を使い、相手を近寄らせずに戦おうとする傾向があり、接近されると体術で応戦しようとする。
体術は全体的に差早さはあるもののそこまで協力ではないが、唯一、鉄を溶かすほどの温度を持つ炎の爪の引っ掻きには十分な注意が必要かと思われる。
かなりの力を消費すれば炎の流星群を発生させられるが、一度発生させると殆どの確率で動けなくなったり、最悪瀕死状態となってしまうため最終手段として扱っており、普段は使おうとしない。

備考:一見何の負い目も悩みも抱えていないように見えるが、他者の死を異常な程に恐れる他、自分の持つ炎の爪を極端に嫌っている。
過去に手を掴めば助かっていた筈の人間を、炎の爪を持つがために掴むことが出来ずに目の前で死なせてしまった過去を持っており、以降、右腕の爪を定期的に自分で剥ぎ取ってしまうようになった。
両腕の爪を剥いでしまうと母から受け継いだ貴金属や革製品の武器や防具、装飾品等々に細かな彫り模様や焼き模様を入れる仕事が出来なくなってしまうため、左腕の爪だけは商売道具として残している。
当然爪を剥げば痛いなんてものじゃ無いわけだが、目の前にいる誰かを助けられないよりは百倍マシだと自分に言い聞かせ、生える度何度もその痛みに堪えている。
赤の国の国王である紅華・フィル・フレイムの事を慕っており、一時期彼女に憧れて着物を着ようと試みた事があったが、もれなく着物の裾を踏んで転んだり炎の爪の熱に着物が燃えたり焦げたりと惨事になって諦めたのだとか…←
しかし、未だに諦めておらず、いつか防火性の着物が作られたら再挑戦するつもりらしい←

可能CP・属性:NL、GL・リバ

一言:「よぉ、どうした、注文かい?
ん?あぁ、この包帯?いや、ちょっと怪我しててね…気にしないでおくれよ。
初対面なのに心配してくれるなんて、良い奴だね…あんた、名前は?私は緋炎・カーマインって言うんだ、好きな風に呼んでくれ。
(店の外で御天道様の陽気に和んでいる最中、ふとこちらへ近付いてくる人間を見れば注文だろうか、と声をかけられる前に声をかけ。そうではない様子を見ればなんだ、早とちりかと要件を語るのを待っているも要件は語られず、ふと相手が不安げに何かを見つめていることに気付き自然を辿れば己の包帯に巻かれた右腕があり、その意味を悟れば包帯の意味を語った後にニッと笑みを浮かべ)」


━━━━━━━
赤の国の住民も考えさせていただきました!
今度はスコルピアと正反対に強きキャラですが、やっぱり負い目を持っているという←
絡みやすさを重要視してみましたが、自分で考えただけでも痛々しい…←

これで、今のところ考案の許可をくださった青の国、緑の国、赤の国の住民を一人ずつ考案できました…!
…が、結構自由に考案してしまったので、管理人様と各国の王様の許可が降りるかどうか…
恐らく降りないのでは、という予想に一票ですがどうなることか…←

[削除]

07/07(Thu) 22:29
管理人


今、全部読みました。


なんか、黒夜さんのキャラクター見てるだけで物語(暴走)ができそうです。

[削除]

07/08(Fri) 01:54
黒夜

名前:カシア・フラウム・ライアディスト
性別:男
年齢:実年齢265歳、見た目年齢十代後半〜二十代前半

性格:悪戯好きで同じ黄の国の国民である国民達にも悪戯を仕掛ける事があり、やんちゃ。
しかし、人間の脆さに恐怖を抱いており、人間にだけはほんのちょっとした悪戯も仕掛けようとはしない。
好奇心旺盛であり落ち着きがなく子供っぽい一面があるが、悪戯してはすぐに逃げてしまう為、悪戯しまくっている割には他者との関わりはかなり少ない。
本心ではもっと誰かと一緒に悪戯したり、悪戯でなくとも一緒に遊んだりしてみたいようだが、自分の姿を見せたくない為に他者の事を避けてしまう傾向がある。

容姿:身長は156pであり、事情があるとはいえ身長が小さい事をかなり気にしている。体格もどちらかと言えば華奢な方でそれが体が更に一回り小さく見える原因となっており、マッチョを目指して体作りしている←
成功しても結局はちっちゃいのはどうにもならないのだがそれには気付いてない←
瞳の色は黄緑色であり、丸さのある目付きをしているためか目を開くとコロンとした印象がある。
…決して目玉がコロンと落ちるという意味でのコロンではない←
髪の色は鮮やかなレモン色であり、気分によって変えることもあるがアシメントリーで整えていることが多い。
体の色はやや白めであり、日焼けする事を嫌っていて夏場でも黒い長袖の服を着ていることが多い。
背には三枚のクリーム色の翼と一枚翼がもぎ取られた傷痕が残っており、その傷痕と一つ翼を失った自分の姿を嫌っている。
その為翼は隠している事が多い他背中の露出も嫌っており、例え黒い服でなくとも長袖の服などを着ることが多い。
ズボンは短かったり長かったりランダムであり、靴はあまり履こうとせず、常に裸足で移動している。

所属国:黄の国
種族:天使と雷の聖霊のハーフ

能力:雷を呼び寄せる能力と体に電気を蓄電する能力を持つが雷を呼び寄せる能力は殆んど使う事はなく、主に蓄電する能力を使い電気代の節約等に役立てている←
特に充電式の悪戯道具などを使っての悪戯を仕掛けるためにはこの能力が欠かせないとのこと←
雷を呼び寄せる能力では雨と暴風も呼び寄せる他、カシアが己の身を避雷針にしない場合、呼び寄せた雷は落雷の可能性が極めて高くなり、雷が治まるまで一部が危険地帯になる事となる。
呼び寄せる事は可能だが散らすことはできず、一度呼んでしまえば、本人自身、自分を避雷針とする以外に雷の危険から周囲を守る方法を持たない。
悪戯にも使えないため、雷を呼び寄せる力は無駄な力だとして嫌っている。

戦闘スタイル:逃げる、躊躇なく逃げる←
戦闘能力が他の天使達より低く、代わりに突飛しているのは素早さくらいである為に戦いに向いていないと自覚しており、戦いになれば逃げるが勝ち思考で逃げ出す。
しかし、怒り状態だと状況に応じて雷を呼び寄せたり蓄電させた雷を放ったり等、雷を武器とした広範囲攻撃を連発してくることが多い。

備考:かつては雷の精霊である父に連れられて各地を旅していたが、20年ほど前に人間の狩人の誤射によって翼を一枚失い、父と共に黄の国に戻り、両親と共に国で暮らすようになった。
天使としての証であると考えていた翼を一枚失った事と、突然のカシアへの攻撃に怒った父の一撃があまりに呆気なく人間を瀕死に追い込んだ光景を見た事が負い目となっており、ただでさえ力の低い自分が翼まで失ったと知られれば天使族であると認められないのでは、と不安と恐怖を抱いている。
時にはそれは思い過ごしなのでは、と思うものの、自分より強い力と綺麗な翼を併せ持つ他の天使族を見ればやはり不安は消えず、黄の国に住みながらも他の国民の目を避けがちになっている。
国王であるリヒト・ルア・カナリアに対しては憧れを抱いており、彼女が天使族だと知りながらも悪戯はおろか近付いて話した事もなく、彼女が町を歩いている姿を見つければ影からこっそり見つめていることが多い←
数少ない知り合いに変質者っぽいぞと言われてからは目立たないようにとサングラスと黒いバンダナ、黒いマスクを着けて見るようになったが、逆に怪しさが増しているのは無論言うまでもない←
彼女と話したいかと聞かれれば当然話してはみたいようだが、翼を失った自分が近寄って良い存在ではないと思っている。


可能CP・属性:NL、BL・攻めよりリバ

一言:「…あー、君人間か、残念。…え、何が残念なのかって?ふふっ、ナイショー。
ふふっ、それじゃあね!
(迷っている様子の人間を見つければ、イタズラできるだろうかと背後から近寄るも、人間だと悟れば残念そうに声をかけ。突然の語りかけに驚いた様子と問いかけを聞けば、楽しそうに悪戯っ子のような笑みを浮かべ、残念の意味を伝える事も、名を伝える事もなく何処かへと走り去り)」

━━━━━━
芽様の許可をいただけたので黄の国の住民も考えさせていただいてみました!
黄の国の住民は愛嬌がある感じにしたかったのですが、中々上手くいかず、ツッコミ処がちょっと多目の悪戯っ子となりました…←

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