住人募集掲示板


できれば、性格、容姿、能力、戦闘スタイル、備考は詳しくお願いします。

いろんな役割のキャラクターを募集しますが、メインは迷い人なので、そちらもよろしくお願いします。

それぞれの国の住人も募集中。
所属国は今住んでる国でも可。
例→所属国・身分:紫の国・雑貨店店主(もしくは、従業員)←こんな感じでお願いします。

名前→PL名

タイトル→なくってもいいけど、なにか一言書いてほしいな。
↓本文↓

名前:(国の貴族とかの場合色の名前や色に関係することばを名前にいれること。一般市民はなんでもよし。)
性別:
年齢:
性格:
容姿:
所属国・身分:(赤、青、黄、紫、白、緑のどれか(と名無しの国←一応これも候補にいれておきます)・身分は職業や肩書きなど。)
種族:
能力:
戦闘スタイル:(よく使う武器など)
備考:(趣味や裏設定など)
可能CP・属性:(恋愛する場合は必須ということで。)
一言:(簡単に自己紹介と、挨拶。)

国については、説明書を見てください。

項目はここから→


確認お願いします→迷い人&住人リスト&管理者の部屋。


世界へ


最後に、項目は全部書くようにしてください。

なるべく確認しますので。

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07/05(Tue) 04:59
黒夜

名前:ルディオス・リーラ・アルスディア
性別:男
年齢:実年齢309歳、外見年齢20代前半

性格:見目から勘違いされたり怖がられる事が殆どだが、かなり穏やかで友好的な性格をしており、誰かを喜ばせる事や他者の笑顔を見る事をこの上なく好んでいる。
その為に自分を犠牲にする事を厭わず、度々命を落としかけているようだが、先代国王やハーディウス、その他にも多くの存在にその度に救われて生き長らえている。
何かあれば自分を責めてしまう癖もあり、辛い時もあるようだが、辛そうな姿を他者に見せないために常に笑顔を浮かべている。

容姿:身長169p、体格はどちらかと言えばがっしりしているが、正直見目ではがっしりしているのか華奢なのか物凄く分かりづらい。
瞳の色は綺麗なアメジスト色であり、猫のように丸く大きな目をしており、明るい場所と暗い場所で瞳の見目が変動する。
髪は根本から先の方まで漆黒であり、その一本一本も自在に操れるようだが、切っても痛くはないのと一本一本髪の毛がうじゃうじゃ動かすのはかなりの集中力がいる上、
何より見た目がちょっとおぞましいと思っているようで、肩の下くらいまで伸びそうになる度にこまめに切り、切るのが叶わない時は後ろでギュッと束ねてしまう。
髪型は特に決めてないようで、その日の気分で変わっているが、玉ねぎのようにピーンと上に立てて置いたら友人に爆笑されたらしくやらなく…なったのではなく、誰かを笑わせたい時はおかしな髪型をするようになった←
その方法でハーディウスを笑わせようと試みた事もあったようだが、真剣に感想を考えるハーディウスの姿に諦めた模様。
肌は毒々しさの感じられる紫色であり、とても不健康そうに見え…いや不健康そうどころの話じゃない←
両肩に黒い紋様のようなものが描かれているがそれは元々らしく、先祖達にも同様の模様があった為に恐らくリーラ一族の紋様なのだろう、程度にしか考えていない。
人間の腕二本の他に獣人の腕が二本、頭部にはユニコーンの角があり、背には漆黒のヴァンパイアの翼を持っている
足は鳥人の足となっており、所謂キメラのような姿をしている。

所属国:紫の国
種族:合成獣

能力:指定した存在に敵意を向ける能力。
リーラ一族が共通して受け継いでいる力であり、使い方次第では誰かを犠牲に自分の身を守ることも出来る…のだが、今までたったの一度たりとも自分の身を守るのに使ったことはない。
寧ろ誰かを守るために他者に対する敵意を自分に向ける為に使うことが多く、それが原因で何度も死にかけている。
時には、戦いに飢えた存在や他者の友情、絆を高めるためにその能力を使い「悪者役」を演じる事も多く、死にかける程まではいかないもののボロボロになる事も少なくはない。
その度に友人に説教を食らったりハーディウスに心配されたりするものの、他者が笑顔になってくれるのなら喜んで悪役になろう、と何度も繰り返している。


戦闘スタイル:獣人の腕力とヴァンパイアと鳥人を合わせた素早く細かな調整も出来る飛行力、魔術を扱えるのだが、その力を戦闘中に本気で使ったことは今まで一度たりともない。
そもそも本気で戦ったことがなく、自分はあくまで「やられ役」であると考えており、倒される前の演出、程度にしか戦う、という行為自体しない。

備考:紫の国に住む、魔族の中でもだいぶ特殊な姿をしている魔族。
先祖が何者かの手によって改造され合成獣…所謂キメラにされてしまったのがこの姿のきっかけであると言い伝えられているようだが、真偽は不明らしい。
貴族と呼べる程の権力や地位はなかったものの、その見目と能力から一族の名はある程度有名になっている。
戦時中の紫の国に産まれ、いつか平和な時代が来るだろうか、と願っていたが、
戦争の閉幕の代償はあまりにも大きく、に道はなかったのだろうか、と今でも考えているらしい。
その当時は21歳であり人間として見れば大人だが、魔族にとってはまだまだ幼い少年であった為、当時やらかした咄嗟の行動は勇気ある行動と賞賛されると同時に、下手したら命を落としていたのだぞ、と両親と紫の国の王立騎士団団長にこっぴどく叱られたらしい。
幼い頃は沢山の存在を救うような存在になりたい、という夢を持っていたようだが、何度も何度も「悪者役」を演じているうちに、昔自分がどんな存在になりたいと夢見ていたのか完全に忘れ去ってしまい、
今ではその夢の残骸を時折思いだしては無性に虚しくなる事があるとのこと。

可能CP・属性:NL・BL、受け寄りリバ?

一言:「やぁ、どうしたの?迷子?ーっぁあ、ごめんね、僕、こんな姿してるから…大丈夫、食べたりしないから、安心してくれると嬉しいな…
僕はルディオス・リーラ・アルスディア。紫の国の事ならある程度分かるから、何か困ってるなら力になれると思うよ。
(今日は何処へいこうか、何をしようか、と考えている最中、ふと視界の端に周辺を見渡す人間の姿を見つければ迷子だろうかと声をかけるも、何かに恐怖した様子の姿を見れば慌てて謝罪を紡ぎ、どこか寂しそうな苦笑を浮かべ。
その後、逃げずに話を聞いてくれそうな様子を見れば寂しそうな苦笑から一転、嬉しげな笑みを浮かべて名を名乗り、何か役に立てるだろうか、と期待を込め言葉を続け)」

ーーーーー
食事会での内容を見て思わず住民の詳細を考えてみてしまいました←
側近や悪役大臣も考えてみたかったのですが、ルディオスとソルティリアの設定を書きたいな、と思って…←
また紫の国に謎を増やしてしまった感がありますが、こんな感じの一般(・・・?)住民もありでしたでしょうか…?

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07/05(Tue) 12:06
黒夜

名前:ソルティリア・アマランス
性別:女
年齢:実年齢307歳、外見年齢10代後半〜20代前半

性格:一言で言えば無。
喜怒哀楽が存在せず、何を言おうと聞かせようと見せようと感情のある反応を見せない。
唯一、可能な限り生き抜かなくてはならないという意思だけを持っており、命に危険が迫ったときのみ逃走しようとする。
戦争の時代には感情があったが、ある事件を境に殆ど全ての感情を失ってしまった。

容姿:身長153p、体格は華奢に見えるが、そもそも肉体を持たないので体格に意味があるのかは不明。
瞳の色は朝焼けの空のような薄紫色をしているが、常に空虚な瞳をしており意思を感じさせない。
髪の色はアマランスの名の通り赤みがかった紫色であり、短めなストレートミディアムなのだが少々ほわりとしており、ローブを脱いでいる時は常に髪が風に靡いているかのように揺れていることがある。
肉体を持たないためか髪は切らなくても伸びたりはしない様子。
肌の色は白めだが真っ白という訳ではなく、特にこれ、といった特徴はない。
普段は黒灰色のローブで身を包み込みフードを深く被り込んで隠しており、ローブの下にもローブと同じ色のケープを着用しておりそのケープにもフードがついている為にそっちのフードも被っているというダブルフードガード状態←
何故そこまでして素顔を隠すのか…それは恐らく永遠の謎。
感情を無くした後もダブルフードガードだけは忘れない徹底振り。
ローブの上からネックレスを着けており、そのネックレスの飾りに透明な水晶のような宝石が飾られているが…。

所属国:元紫の国
種族:霊人族

能力:己の感情を犠牲に怨念を浄化する能力。
厳密に言えば、浄化というよりは封印に近かったりする。
力が対象に当たらなかったり効果を発揮しなかった場合は放った力は自分の元に舞い戻るため、当たったり効果を発揮するまで何度も再挑戦できる。
浄化した怨念は完全に消え去るわけではなく、ソルティリアの力が継続するまでの間それを強制的に鎮める、といった能力となっている。
恨みや怒りの強さによって犠牲になる感情の量も異なるが、全ての感情を犠牲にする事でかなり強大をも浄化することが可能。
術を解除し…或いは術が解除され力が己の身に戻ってくると犠牲となった感情も戻って来るが、その代わり鎮められていた怨念が目覚める事となってしまう。
ソルティリア自身が死去してしまっても同様に能力が解除されてしまう。
今現在は戦争の次第に起こった事件の悪化を防ぐためにその能力を全力で発動している状態。

戦闘スタイル:少々の魔術を扱えるが、非戦闘員。
戦ったとしても、能力を持たない人間くらいにしか勝てない。

備考:元々は紫の国に暮らしていた霊人族であり、下位貴族のような身柄だった。
戦争の時代に産まれたが、暴走する同胞達の事を決して「反逆者」「敵」と呼ばず、多忙な身でありながらも国民達を気にかけていた王族を心から慕っており、
その中でも、定期的に城下町などに降りて来て自分達の様子を確認しに来るために必然的に何度か姿を見ることが多かったハーディウスには特に憧れを抱いていたようだが…。
戦争が終わることを願っていたが、戦争が終わるきっかけとなった事件の代償に失ったものを聞いて絶望しかけていた。
しかし、自分にしかできない役目を見付けた事で絶望しそうになる思いをこらえ、多くの協力の元にその役目をやり遂げた。
その代償に感情を失うことになってしまったが、恐らく後悔はしていないであろうと推測される。
奇跡的にほんの僅かに残っている意思で「生きなくては」と言う意思を持っており、その為にと行く当てもなく無人島等を彷徨い歩いている。

可能CP・属性:NL・GL、受け?

一言:「…。
私に何か、ご用でしょうか。…家、ですか…さぁ、分かりません。
…名前は…ソルティリア・アマランスです。
合っているかは、最早分かりませんが。
(ふらふらと彷徨き歩いていた最中、誰かに声をかけられればそちらを向き。心配している様子で家や何処に住んでいるのかを問われれば少し記憶を探るが、覚えていることは、かつては紫の国で暮らしていたこと、そして紫の国に救いたい存在がいたような気がすること、そしてその存在を守るために自分は生きなくてはいけないのだ、という意思だけであり。名を問われれば、なんとかこれだったか、と覚えていた言葉を紡ぎ答え。二つのローブに隠す表情は空虚のみが写っており、表情は全く変動しておらず)」


ーーーーー
ソルティリアの設定も筆記してみてしまいました←
霊人族という設定なのに長寿にしてしまいましたが大丈夫でしたでしょうか…。
サバイバルエリアなるものが存在するようなので、主にそういう場所に出没させてみたいなぁ、なんて…。
…とんっでもなく絡みにくい設定ですが;

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07/06(Wed) 00:13
管理人


すいません、遅くなりましたが、キャラの参加いいですよ〜


あ、ただ、ちょっとリストに書き込むのは時間かかるかもです。

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07/06(Wed) 00:21
黒夜

ありがとうございます…!

了解です、ご自分の事情を優先し、無理をなさらないでくれれば嬉しいです!
どうか、私のことは容赦なく後回しにしてください、私はそれで構わないのです…!

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07/06(Wed) 10:56
黒夜

国近様、悠市様、朱雀様の三名から許可をいただけたので、青の国、緑の国、赤の国の住民の設定を考えさせていただきます…!
他国の住民ですので、このキャラ達が完成したら、管理人様の許可の他、各々の方々にご確認いただく予定です!

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