サバイバルエリア

ここは、サバイバルエリア。

自給自足で暮らしてみたい人やバトルしたい人専用の場所だよ。

森、山、海、空に浮かぶ島となんでもあるよ。


ちなみに、あちこちに小屋や小さな村があるよ。

村人とは、物々交換ができる。

タイトルは、ざっくりしてていいよ。

『大きい森』とか、『海(船の上とか浜辺とか)』とか、『無人島』っていうのもありかな。

あ、無人島には村の廃墟はあるけど、村人は居ない感じで。


とまぁ、いろいろ言ってもあれだから、楽しく冒険してってね。

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07/06(Wed) 20:07
バトルフィールド・空虚の世界
管理人


(中は薄暗く洞窟のようだが、上を見上げると星空というか宇宙のような空間が広がっていて、少し奥に進むと激しい爆音と、黒く大きなモヤモヤしたモノと管理者が戦っていて)



―――――――――――


軽く説明。

まず、『バグ』は自分自身の『カゲ(ヤミ)』になります。

『カゲ(ヤミ)』は、自分と同じ姿になり襲いかかってくる上にトラウマを思い出させてチクチク精神的な攻撃をしてきます。

なので、ソレをどうにかしてください。

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07/06(Wed) 20:15
管理者&管理人


管理人:管理者〜、ごめ〜ん。
ちょっと、やらかしちゃった〜

管理者:あぁん?、何をやらかしたんだよ、こんな忙しい時にっ………。


管理人:いやいや、管理者とリンクしっぱなしでさ〜
苦しんでるとこ、みんなに見られちゃった〜
だから、助けに来るらしいよ〜

管理者:っ………おまっ……何考えてるんだ!?


管理人:いやね、私達だけで戦うの無理じゃん?
数が数だし。(そう会話してる最中も二人は戦っていて)


管理者:コレは、あいつらの闇でもあるんだぞ?
お前は、また繰り返すのか?


管理人:繰り返さないよ?
だって、みんな強いもん。(ニコニコしながらそう言い、『バグ』を斬り捨てていき)

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07/06(Wed) 20:56
ハーディウス

ーここが、貴殿等の戦場か。

(戦闘準備を終えた後に食事会の場に残された扉を潜り抜け、摩訶不思議な空間を歩いていけば食事会の主催者の管理者と、同行の許可をくれた管理人の何かと戦っている姿…そして何処か不穏な気配を感じさせる正体不明の存在を見つけ。
黒紫色の剣を構えながら、一言呟き)


━━━━━━
まだ食事会の方のハーディウスを完全には移動させてないので若干ドッペル状態ですが、三体まではokとの言葉に甘えさせていただきフライングさせていただきました…!
バグの説明了解です!
さりげなくソルティリアの能力設定がハーディウスの大きな強みになりそうです…←

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07/06(Wed) 23:09
管理人&管理者


管理人:ハーディウス王、気をつけて。ソレは、貴方の闇を吸収して貴方と同じ形になります。
自分の戦い方は敵にすべて筒抜けだと思ってください。


管理者:ちなみに、その姿は自分にしか見えない。
他の奴から視たらただの黒いモヤだ。

戦ってる相手しか攻撃は通らない。
だから、自分の戦いだけに集中することだ。

(説明しながらも二人は戦っており)


管理人:やだな〜、今回の私のやつ。まさかの、嫌いな人のオンパレード。斬るとスライムみたいに増えるし………。


管理者:日頃の行いだな。

俺は、相変わらずだ………深くは言わないがな。

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07/06(Wed) 23:30
ハーディウス

そうか…承知した。
私と同じ姿ならば、斬る事は容易い…。

(二人の説明を聞いた刹那、己と同じ姿になった『バグ』と呼ばれるその存在を見れば、自分を斬る事に躊躇い等ありはしないと、己の闇を吸収したその存在に躊躇無く斬りかかり。
されど、管理人の言う通り戦法が筒抜の様子で攻撃を避けられれば、ならばこの場での戦法を普段とは違う形へと変えれば良い、と剣を普段とは逆さの手に持てば、利き手とは逆さの手で利き手と変わらぬ速度と勢いで剣を振るい、自分と同じ姿である相手を躊躇無く切り裂こうと)

━━━━━━━
戦いを開始させていただくに伴い、ハーディウスの相手となる『バグ』さんをこちらで動かしてしまいましたが、大丈夫でしたでしょうか…?;
NGであれば容赦なくNGと言って下されれば幸いです…!;

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