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□地球防衛軍の艦船
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『白根』級試作巡洋艦

基準排水量:33,700t

全長:237m

全幅:29m

速力:32宇宙ノット

主兵装
艦首拡散波動砲×1
主砲:40.6cmショック・カノン砲×6(3連装2基)
副砲:15.2cmショック・カノン砲×3(3連装1基、艦底部,)

76_パルスレーザー砲×16

40_パルスレーザー砲×12

20_パルスレーザー砲×10

多連装対空ミサイルランチャー×3

大型対艦/地ミサイルランチャー×2

中型対艦/地ミサイルランチャー×12

搭載機
コスモタイガーU改偵察機×4
救命艇、連絡艇×3

同型艦
『白根』(2201年8月就役)
『大雪』(同年10-11月頃就役予定)

近い将来の太陽系外への本格的進出に適合した艦船の試作艦として、月村・バニングスグループの提案をベースに設計・建造した。

撃破・鹵獲したガミラス艦の居住設備等を研究し、約9ヶ月間無補給で行動可能な設備を備え、居住性では『ヤマト』をも上回るレベルにある。

※イメージはヤマト完結編の巡洋艦に酷似しているが、カラーリングは『さらば/2』の巡洋艦と同じで、波動砲口周りはアイボリーホワイト



『アンドロメダ』級戦略指揮戦艦

排水量:110,000t

全長:305m

全幅:71m

速力:31宇宙ノット

主兵装
艦首拡散波動砲×2
主砲:50.8cmショック・カノン砲×12(3連装4基)
副砲:30.5cmパルスレーザー固定艦橋砲×6

20.3cmパルスレーザー舷側砲×10

40_パルスレーザー砲×12

20_パルスレーザー砲×12

大型対艦/地ミサイルランチャー×12

中型対艦/地ミサイルランチャー×12

多連装対空ミサイルランチャー×4

同型艦
『アンドロメダ』(2201年8月就役)
『シリウス』(同年10月竣工)
『ネメシス』(2202年2月頃竣工予定)

新生地球防衛艦隊における艦隊旗艦として計画。
2204年までに10隻就役する予定。
カタログデータでは、長期間行動能力を除き、単艦で『ヤマト』2隻分の戦闘力を持ち、艦隊指揮をとりながら最前線での戦闘や撤退時の殿(しんがり)を自ら務められるだけの性能を有するとされる。

なお、5番艦『マルス(仮称)』は実験艦として計画されたため、準同型艦とされるが詳細は不明。

『アンドロメダ』は全艦隊総旗艦として就役。
『シリウス』は月面艦隊旗艦、『ネメシス』は第1外周艦隊旗艦になる予定である。



『ヤマト』級宇宙戦艦

基準排水量:64,500t

全長:269m

全幅:39m

速力:27宇宙ノット

主兵装
艦首波動砲×1
主砲:46.0cmショック・カノン砲×9(3連装3基)
副砲:15.5cm×6(3連装2基,以下非公表)

76_パルスレーザー砲×24

40_パルスレーザー砲×20

20_パルスレーザー砲×10以上

大型対艦/地ミサイルランチャー×12

中型艦/地ミサイルランチャー×12

対空ファンネルミサイルランチャー×12

その他、タイムレーダー等装備

同型艦
『ヤマト』

元々はガミラス戦役中に各国が地球脱出用の超長距離移民艦として計画した艦の1隻だったが、建造を察知したガミラス軍の妨害で他国の艦は破壊または建造遅延等で挫折してしまい、イスカンダルからタキオン波動機関技術等が提供された時点における改装・出発が可能な唯一の艦だったために、突貫工事で波動機関を搭載、改装して任務につき、乗組員の4割を失いながらも放射能除去装置を持ち帰った。

その後は修復の後に第3外周艦隊に編入されていたが、謎の武装勢力による攻撃を受けた後、古代 進ら旧乗組員が奪取し、強行発進した。
現在は地球防衛軍司令長官預かりである。

地球防衛軍の艦船では唯一“宇宙戦艦〜Space・battleship”の名称を持つ艦であるが、ワンオフシップゆえ、その後就役した艦船群とはシステム等の相違点が目立って使いづらく、自動化を含む大改装が予定されていたが、主砲射程延長や主機関強化工事が済んだところで工事は中断している。


『ドレッドノート』級主力戦艦

基準排水量:54,900〜56,100t

全長:246m

全幅:46m

速力:28宇宙ノット

主兵装
艦首拡散波動砲×1
主砲:40.6cmショック・カノン砲×9(3連装3基)

副砲:30.5cmパルスレーザー砲×5

20.3cmパルスレーザー舷側砲×8

40_パルスレーザー砲×10

20_パルスレーザー砲×8

大型対艦/地ミサイルランチャー×6

中型対艦/地ミサイルランチャー×8

多連装対空ミサイルランチャー×2

同型艦
『ドレッドノート』他
2201年9月末現在、45隻就役済み

地球防衛艦隊の中核をなす標準型戦艦。

5番艦『越後』は『アンドロメダ』就役までの暫定的な総旗艦兼指揮システムのテストベッドとして計画されたため、3番主砲塔がなく、艦橋の形状も『アンドロメダ』に準じた形状をしている。
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