番外編
□Web拍手小説(対談編)
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管「はい。どーも。今回も単独対談なんですがね?加藤さん(の中の人)は多忙ですんで。
ちょっと時間つなぎに西くんに来ていただきました。」
西「……チッ。」
管「おぅ怖……。やっぱ多恵ちゃんが良かった?」
西「だったらそうしてくんないかな、今すぐ。」
管「い、いや、もう来ちゃったから、さ。
それに私は直接未来○記の感想を言いたかったんですよ。すばらしかった、と。
あのドラマの君は最高に輝いていたと。」
西「それはどーも……。」
管「え、ちょっと「ぎょーん」を向けないでくださいよ!
後でお礼に伺いますんで、命だけはなにとぞ……。」
加「すみません遅れて!!……って、あれ?なんか険悪な雰囲気……。」
管「あ、加藤さぁん!!(←キモ)」
西「……んじゃ、俺帰るから。」
管「あ、ハイ……ありがとう、ご、ございましたぁ。」
加「……大変だったんですね。」
管「ハイ……。」
管「と、いうわけで改めまして今回のゲスト、加藤さんです!イエーィ!」
加「お願いします!」
管「いやいや、大河お疲れ様です。平治の乱も放送されましてね?
ちょっとビックリするくらい中途半p……いえ、次回の気になる終わり方でして。
うしわかまる(よしつね)も生まれますし。これから良い展開になるんだろうなぁ。」
加「そうですね。これからきよもりもどんどん活躍しますから。」
管「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり……。」
加「平家物語ですね。」
管「はい。」
加「……。」
管「……。(やば、ネタ切れた……)」
加「……終わりにしますか。」
管「……そうですね。
ではまた次回。ありがとうございました。」
加「ありがとうございました。」
西「……マージつまんねえ。」
管「え!?いたの!!」
西「わりぃかよ。」
管「帰ったとおm……いや、悪くないです!むしろ嬉しいです!
だから、お願いだから「ぎょーん」しないで!!」
ザ、駄文。申し訳ございませんでした orz
2012/7/10