「泥警-後編-」
泥警の事件から約1年半・・・
高校2年生・・
もう、あんな怖い思いはしないんだって、思ってたのに・・
「守るっつったら守んだよ!早く行け!」
前回よりもかなりレベルアップされた、泥警(ゲーム)・・・
「何・・あの超デカい仮面・・・無理じゃん・・あんなの・・・」
ーボス出現
「・・俺も産みたい・・違うか、産んでほしー」
ー個人間トラブル
「存在を消すって・・どう言う事?」
「2人のどっちかが、今まで生きてた事を無かった事にするって・・意味じゃないかな?」
苦しい選択・・
仲間の死・・
沢山の出来事が、一気に私を襲う。
「いつも・・さん・・きゅ・・最後に・・・言っておきてー・・事・・あんだ・・け・・ど・・・」
※この小説は後編です。閲覧してくださる方は、前編からだと、話の内容をつかめます。
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