妖狐×僕SS BL

□嫉妬
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「夏目さん…イってもいいですか?」


僕がそう言うと夏目さんは頷いた。


そして僕は欲を吐き出した。


「んっ…ゴクッ…そ〜たんの飲んじゃった」


夏目さんはニコって笑ってそう言った。


「本当に貴方って人は…可愛いんですから…」


僕はそう言って夏目さんのモノにくくったひもをといた。


「夏目さん…いれますよ」


僕はそう言って夏目さんベッドに押し倒してゆっくり夏目さんの中に自分のモノを入れた。


「んっ…そ〜たん…好き、大…好き、あぁん」


「僕は夏目さんの事っ、愛してますよ」


僕はそう言って夏目さんの中に自分のモノを一気にいれた。


「あぁぁぁん…そ〜たん…ボクも、そ〜たんのっ…事愛してる…よ。…んぁ、誰より…も、愛してる」
僕は腰の動きを早めた。


「くっ…ハァ、夏目さん…愛してますっ。愛してます。誰より…も」


「あぁん…そ〜たん、イきそうだ…よっ!」


夏目さんのモノはもう限界らしい…。


「僕…もです。一緒にっ…イきましょ」


僕はそう言って一番深い所まで突いた。


「あぁぁぁん!」


「くっ…!」


夏目さんがボクのをきつく締めてきたから僕は果てた。


夏目さんのお腹の上には白い液体があった。


夏目さんは眠ってしまっていた。


僕は後処理をしてから夏目さんの隣で眠った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜


朝目覚めると隣でまだ夏目さんが眠っていた。


僕は夏目さんの額に優しくキスをした。


すると夏目さんは目を覚ました。


「おはようございます。夏目さん」


夏目さんは寝ぼけ眼でふにゃっと笑っておはようっていった。


「夏目さん…腰、大丈夫ですか?」


僕は一応心配だったから夏目さんに聞いた。


「…ちょっと、痛いかな?今日はちょうど日曜日だから部屋でゆっくり休むよ☆もちろんそ〜たんの部屋でね☆」


「そうですね。でわ僕は夏目さんの看病をしますね」


それから一日中部屋でゆっくりした。






あとがき〜〜

超駄作です。すいません。

ユメ
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