妖狐×僕SS 夢小説

□ウサギ冬眠
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「残夏…まだおきないの?」

私と残夏は裸で寝ていた。
…昨日したから…。

「名無しさんがもう一回ヤらしてくれたらおきるよ」

残夏はそう言って私の上に覆い被さってきた。
そして私の胸を舐め始めた。

「ダ、メ…だよ…んっ、残夏ぇ」

私は残夏にそう言ったけど残夏は私を舐め続ける。

「名無しさん…ダメって言ってる割には下結構濡れてるよ」

残夏はそう言って私のアソコを触りだした。

「あぅ…はぁん、残夏ぇ…」

「ふふっ…かわいい」

残夏はそう言って指を中に入れた。

「あぁぁん!残夏…はぁ、んっ…」

残夏は指をバラバラにして動かし始めた。

「あぁんっ…残夏、イクぅ…」

「名無しさんイっていいよ」

残夏はもっと激しく指を動かしてきたから私は潮を噴いてイってしまった。

「はぁ、…」

「名無しさん…入れていい?」

私は頷いた。
すると残夏は大きくなったそれを私のアソコに一気に入れた。

「あぁぁん!残夏…はぁん…あぁ…」

残夏は最初から激しく突いてきた。
卑猥な水音が部屋に響く。

「名無しさん…はぁ」
「残夏ぇ…イクー」

「ボクも…」

残夏はそう言った瞬間私の中にアレを出した。
出したら残夏は私と繋がったまま隣に寝ころんできた。

「残夏?起きようよ」

「疲れたからまだ起きないよ。ウサギは冬眠するからね☆」

残夏はそう言ってまた眠ってしまったから私は寝た。
 

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