□ブックタイトル
妖怪人間ベム

□執筆開始日
2012年06月07日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
それはいつ生まれたのか、誰も知らない。



暗い、音のない世界で、一つの細胞が分れて増えていき、



三つの生き物が生まれた。



彼らはもちろん人間ではない。



また、動物でもない。



だが、その醜い体の中には、正義の血が隠されているのだ。



その生き物、



それは、人間になれなかった妖怪人間である−−。




※章を作り直しました

□読者へのメッセージ
亀ペースの更新ですが、最後まで読んで下されば幸いです。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ