長いこと放置して、
申し訳ありませんでしたm(_ _)m


羽音です。
戻ってまいりました。




先日、気が向いて再びこのサイトに来てみたんです。
そうしたら、

拍手だったり
BBSだったり
足跡(カウンター)だったり
コメントだったり
ランキングだったり

みなさんの応援が、私がいない間もずっと続いてて…嬉しかったんですけど、それ以上にびっくりしました。
でも、なんていうか…
気恥ずかしいのですが、このサイトはまだみなさまに愛してもらえているんだなぁって思って、とても不思議な気分になって、…嬉しかったです。


おもいあがりかもしれませんが、
少なくとも、私がそう感じた以上は
また精一杯サイトを続けるべきではないのかなと思いました。


設立してから4年
まだ中学生で、小説だけでなく運営のほうも未熟だった私を支えてくれたのは、他の誰でもない読者の方々です。
そんな方々にお礼をするには、やっぱりいい小説を書いて、いいサイトにすることだと思いました。


しかしながら、
私は今、受験生という立場にあり、
やはりいちばん優先させなければならないのは勉強です。
ですから、ゆっくりと
それこそ亀にも抜かれてしまいそうなほどゆっくりと、サイトを復活させていきたいと思います。


長い間と申し訳ありませんでした。



そして、
私がいない間もずっと応援してくれていた方々
本当にありがとうございました。




ただいま記憶の欠片の最終話を執筆しております。
upできるのはいつになるかわかりませんが、全力で良いものを仕上げるつもりです。

よかったら、
また読みにきてやってください。




では、
貴重なお時間を申し訳ありません。
拙いサイトではありますが、
どうぞ心行くまでお楽しみください。




2011.06.06 管理人 羽音

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