*short* 恋スル?
□あまいじかん◎/L7
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どーもっ。
埼玉西武ライオンズの
片岡易之です\(^o^)/←
今日はオフだから
家で彼女といちゃいちゃするの〜っ!w
『ヤースくんっ』
ほらきた。
ななこはすっごぃ甘えん坊なの。
可愛いんだよ、可愛いの!
「どしたの?」
『ぎゅーして?(キラキラ』
「なにwwどしたの急にw」
『ぎゅーしてよ〜っ(>_<)』
俺の服の袖をつかんで
ぐいぐいと引っ張ってくる。
子供かw
「はいはい、わかったからやめなさい←」
『えへへー////』
なにこの自分で言って照れちゃうパターン!
この小動物可愛すぎる!!!
(ぎゅっ)
『ん〜っ・・ヤスくんいいにおい♪(スリスリ』
ちっちゃくて細くて、
俺が抱きしめたら壊れちゃうんじゃないかって思う。
ソファに座っている俺の胸に
ななこが飛び込んできた感じ。
俺は優しく受け止める。
「なぁ、今日は家でゆっくりするか!」
『ゆっくり・・?するの?』
「え、何。どっか行きたい?」
『ううん、その・・///ヤスくんいるし・・。』
「俺?俺がいると何?」
『えっ・・///』
目を丸くして、ちょっと顔を
赤らめたななこが上をむく。
だから自然と上目遣いのななこなんだけどすっごい可愛い。
「なになに?言わなきゃわからんぞっ」
『・・・ない・・っ』
「・・へ?」
『言えないっ////』
恥ずかしくて俺の胸に
顔を埋めるななこの頭を
優しくなでてやると照れくさそうに
顔を隠したまま囁いた。
『・・・よ・・?』
「ん?なに?」
ちっちゃい声で頑張るななこに
俺は耳を傾ける。
ななこは少しだけ体を起して
俺の耳元で囁いた。
『シよ・・?』
なんて小悪魔ちゃんなんでしょう←
俺のツボわかりすぎてるよ///
いや、男の理性なんて
ガラスよりも薄いのよ、ねぇ!←
「・・本気?」
『ん・・』
それだけいうとななこは
また俺にぎゅっと抱きついてきた
こんな可愛いこと言われちゃ
仕方がない。
たーーっぷり可愛がろうじゃないか!
「ななこ、」
顔をあげた君にキスをする。
あまぁい時間のはじまり◎