*short* 恋スル?
□2 vs 6 〜俺の方が愛してる!!〜D2/D6
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私はドラゴンズの女子マネ的存在。
しかも・・。立浪和義の娘だったりする(笑
今日もナゴヤドームでの練習。
両手にいっぱいのスポーツドリンクをもって
通路を歩いていると・・・?
((ヒョイッ))
あれ・・・?
両手の紙袋が消えた・・。
ふと顔をあげると・・。
2「ななこ。おはよw」
6「おまっ・・。俺の邪魔すんなよ!」
2「してないっすよ・・べつにww」
『あっ荒木さん!井端さん!!』
両サイドには我らがニ遊間コンビが勢ぞろい。しかもその手にはさっき持ってた紙袋。
『やややっ(汗)いいですよ!私の仕事ですからっ><;』
6「うるせーよ。女は黙って甘えとけ。」
『・・っ///』
2「そんなコトいって〜・・。俺が持ったら怒ったくせに・・。」
6「・・/////」
2「(照れてるww)」
そんなこんなでもうベンチ。
『あの・・。ありがとうございましたっ!』
2「いいよ〜。」
6「持ってやったんだから、ちゃんと俺のこと見てろよっ」
『え・・・』
2「ちょ、井端さん!直接的に言わないって約束したじゃないですか!!」
6「へっw言ったもん勝ちだろ?ww」
あーだこーだ言いながら二人はグラウンドへ・・。
選手全員分のタオルを用意していると。
30「ななこ〜っ。」
『ん??どーしました、森野さん。』
30「水っ」
『(笑)はいはいwwあんま無理しすぎちゃだめですよー?』
30「ん・・(ゴクッ)」
『ふぅ・・。なんか私ものどかわいちゃった・・。買ってこよ・・。』
30「ん」
『・・・はい?あ、飲み終わりました?』
30「ちがうよwwこれ、飲んでいいよ。」
『え?!それはさすがにいいですよっ!』
30「んはははっwやっぱ可愛いわ・・これだからあの二人が・・」
『え?ふたり・・?』
30「え?あ、なんでもないよ。ありがとね^^」
森野さんは可愛い笑顔を残して戻って行った。
(あのふたり・・?だれ?)
しばらくしてお昼休憩に・・。
41「ななこ!朝倉さんたちとあっちで食べない??」
『えっ、いいの?(キラキラ)』
41「(可愛いっ!)うん!おいで^^」
『んー、じゃあお弁当もtt((グイッ))』
41「・・!いいいいばたさっ・・」
え!なに!なにこの怒オーラ!!←
6「お前はこっち。・・だろ?」
私は現在井端さんの腕の中・・。
耳元で喋んないでくださっ////
『あああ浅尾くんっ・・ごめ・・また・・ね?朝倉さんたちにも言っておいてくれる?』
41「うんwwwじゃあ・・また・・っ」
浅尾君は少しシュンとした表情をして戻って行った。
『ってか井端s「離れてくださいよー」ん・・?』
2「はやく、、、離れてください。」
6「なんだよ荒木・・。」
『(はわわΣ)はい!じゃあ、3人でお昼にしましょ!!ね!』
2「・・俺はななこがいうなら♪」
6「・・ッチ・・。しょーがねぇな・・」
**食事中**
2「ななこはいつもお弁当自分で作ってるんだろ?」
『はい!wキャンプの時のために練習してるんです♪』
6「キャンプって・・ドラゴンズの?」
『はい!やっぱ皆さんには栄養たっぷりとってもらわないと困るんでww』
2/6「(可愛い・・//)」
『あ!荒木さん、この前卵焼き食べたいって言ってましたよね?^^』
2「え//あ、うんw」
6「(ま・・まさか・・)」
『今日作ったんですよ〜wはい、どーぞっ』
可愛らしい串のついた卵焼きを差し出した。
((パクッ))
『!!(今の・・あーん・・だよね?!)』
2「ん〜!!やっぱ上手いね〜!」
『ホントですか?///ありがとうございますww』
2「ありがとね♪」(頭ナデナデ)
6「・・・(ムッスー)」
2「・・・(ニヤリ)」